記事提供:しらべぇ

4月に入り、新社会人たちは新しい環境に飛び込むことになる。慣れないことや常識の違いに戸惑うことや不安になることも多いだろう。

また、世代も考え方も違う上司たちの「洗礼」に体調を崩してしまうこともあるかもしれない。今、とあるツイッターユーザーが投稿した「新入社員の壊し方」が話題を呼んでいる。

■「新入社員の壊し方」に驚愕

投稿したのはシャーリーン(@jutyo)さん。新入社員の壊し方として8つの項目を挙げた。

①怒鳴る
②他の社員達の前で説教
③全ての失敗をやる気の問題にする
④他の優秀な新人と比べる
⑤同じことを何度も言わせるなと怒る
⑥反論も言い訳もさせない、口ごたえと見なす
⑦お前はこのままだといずれ潰れる等と予言
⑧良い職場だと信じ込ませる

出典しらべぇ

要約すれば、上下関係をいいことに、反論を許さず怒鳴りつけ、恥をかかせるなどプライドを傷つけることで新入社員は壊れるということだろうか。

シャーリーンさん自身も、かつては福利厚生も充実している有名な企業に就職していたが、これらの行為すべてを上司から受けて精神を病んだ経験があるという。

そのため、「上司との関係に悩んだら早く逃げ出してね」と注意した。この投稿を見たネット民の反応は…、

・当てはまりすぎてワロタ…
・これのヤバイのは、新入社員が「ダメなのは自分だ」と思ってしまうところ。結果、無理して体壊す
・体育会の部活経験者はこれを身をもって知ってるからバリバリ働けるんだろうな…
・こういう方法で育ったやつが出世して新入社員に同じことをしてるんだよな。終わってる

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■「新入社員をいじめて退職させる」は40代がおよそ1割

しらべぇ編集部が全国20~60代の会社経験者の男女485名に「新入社員いじめ」調査したところ、「いじめて辞めさせたことがある」と回答したのは1割未満ではあるが存在した。

40代は男女ともに1割近い割合だが、おそらく管理職になったことで権力をもっているためだと思われる。

最近では「ブラック企業」や「社内いじめ」などという言葉が認知されてきているため、新入社員とはいえ上司の態度を疑問に思えるようになったはず。

なにかあれば戦う、もしくは逃げるという選択肢を忘れないようにしたい。

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