タクシードライバーにとっての書き入れ時は深夜の時間帯だと言われている。深夜料金が割増しされるうえ、終電を逃した客がタクシー乗り場に殺到するからだ。この時間帯に一人でも多くの客を乗せたいというのがタクシードライバーの本音だろう。

・危険な運転に田村淳さんが苦言

ところが先日、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんがTwitterで深夜のタクシードライバーに対して苦言を呈し、物議をかもしている。以下は、田村淳さんがTwitterに書き込みしたコメントである。

・田村淳さんのコメント

「まただよ…深夜のタクシー…淳『そんなに飛ばさないで下さい』ドライバー『ここ飛ばさないと信号に引っかかるんですよ…』淳心の声『理由になってないし…引っかかって良いし…死にたくないし…』何故スピード飛ばす!?深夜のタクシードライバー」

・安全運転をしてほしい

どうやら田村淳さんが深夜に利用したタクシードライバーは少しでも多くの客を乗せようとしていたのか、田村淳さんを乗せて猛スピードで走行し、田村淳さんの「そんなに飛ばさないでください」という要望にも応じてくれなかったようだ。

急いでいないのであれば安全に運転してほしいと考えるのは当然の考えである。

・ツイートにコメントが殺到している

この田村淳さんのツイートにはコメントが殺到したのだが、意外にもその内容は賛否両論といったところだ。

田村淳さんと同じく、深夜タクシーの乱暴な運転に恐怖を感じた経験を持っている人からのコメントもあれば、タクシーの運転手は安全運転をしていると「もっと飛ばせ」と言われることが多いから仕方ないなどと、運転手を擁護するコメントも見受けられた。

・そもそもスピード違反をしている場合が多い

とはいえ、深夜のタクシーで身の危険を感じるほどのスピードを出している場合は、そもそも法定速度をオーバーしている可能性が非常に高い。厳密には法定速度を1キロでもオーバーしていれば、立派なスピード違反なのである。

急がせる客が多いからとはいえ、それはスピードを出すことの正当な理由にはならないはずだ。急いで事故を起こしてしまっては元も子もない。せめて、田村淳さんのように「飛ばさないで」というような要望には応じてもらいたいものである。

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