マクドナルドのクルーとして働く”おばあちゃん”が話題に!

米・インディアナ州エバンスビルのマクドナルドに、カウンタースタッフとして働くおばあちゃんがいた!、という驚愕のニュースが話題になっています。

マクドナルドのスタッフ(クルー)は、日本では主婦や高校生が働く姿を良くお見かけしますが、こちらエバンスビル店で働くスタッフの中に、なんと御年94歳のおばあちゃんがいらっしゃるようです。

■噓でしょ!?94歳で現役バリバリのキャリア・ウーマン

Loraine Maurer(ロレーン・マウラー)さんは、御年94歳で現役で働くマクドナルド・クルーなのです。

ロレーンさんが今年の3月に94歳の誕生日を迎え、先月3月22日、地元の友人やスタッフ仲間が勤続44周年のパーティーを開催しました。

■50歳から地元のマクドナルドで働きはじめた

abc NEWSの取材によると、ロレーンさんが50歳になった1973年に同店クルーとして働きはじめました。

当時、彼女の夫が障害者となり、仕事の引退を余儀なくされたことがきっかけとなり、4人の子どもたちも手ががからなったこともあって、「家にいるにはあまりにも若すぎるから、外で働くことにしました」、とロレーンさん。

店には、彼女目当てに訪れる”恋人”(=常連客)がたくさんいらっしゃるようです。

エバンスビル店のオーナーKatie Kenworthy(ケイティー・ケンワーシー)氏は、ロレーンさんの家族や友人とともに彼女の勤続44周年を祝うパーティーを企画し招待しました。

■「とても素晴らしかったわ!」、とロレーンさん

「素晴らしかったわ!唯一残念だったことは、大勢の人々とまったく話すことができなかったことかしら」、とロレーンさん。

ロレーンさんには現在、6人の孫と7人の曾孫がいるといいます。

1980年に彼女は最愛の夫を亡くしました。
当時、ロレーンさんの人生の中で一番辛かった時期を乗り越えることができたのは、彼女の”常連客”との関係だったようです。

「私が夫を失ったとき、彼らは私の”救済者”でした。」、と彼女は辛い時期を思い出しながら語りました。

■心から楽しんでいるの!人生は自分自身で作るもの

毎年冬になると、ロレーンさんは体力に自信を無くし、度々退職を考えることもあったようですが、

「自分のシフトを離れることはできないわ」、と語っています。

現在、週2日朝のみシフトを任されていますが、彼女はこう語っています。


「心から楽しんでいるの!」

「人生は、自分自身が作るもの。そして私はトライしているのよ!」

■今後も引退するつもりはないわ!

「50歳で家でリタイアなんかしたくないわ!」、と思ったことがきっかけで、地元のマクドナルド・クルーに応募したロレーンさん。

以来、44年間もシフトをこなしてきたというロレーンさん。94歳というご高齢にも関わらず、若いスタッフとともに仕事をそつなくこなす彼女に脱帽ですね!

さらに、彼女は今後も引退するつもりはなく、常連客とカウンター越しの会話を楽しみに、週2日のシフトを任されているのだそう。

とても素敵な笑顔で、「人生は、自分が作るもの。そして今もトライしているのよ!」、と語るロレーンさんの言葉を胸に、私たちの人生の教訓にしなければばりませんね。

この記事を書いたユーザー

cocon☆hanna このユーザーの他の記事を見る

海外おもしろニュースにはまっています。

得意ジャンル
  • 話題
  • 動物
  • キャリア
  • ニュース

権利侵害申告はこちら