ハンガリーの建築学者“Erno Rubik”氏が考案した立方体パズル「ルービックキューブ(Rubik's Cube)」をモチーフに、キューブ状のケーキを9×3で配置し制作された…まるで芸術作品のようなスイーツ。

制作したのは、フランス、パリにある料理店「Le Dali(ル ダリ)」で働くパティシエ“Cédric Grolet”さん。2011年に、パリの最高級ホテル「ル・ムーリス」のチームに加わった彼は、2015年にベスト・パティシエに抜擢。さらに、2016年には、国際ルレ・デセール賞を授賞!現在、フランス国内のみならず世界中から注目されています。

※国際ルレ・デセール :フランスで創設されたパティシエおよびショコラティエが組織する協会

カタチを崩すのが勿体ないほど美しいルービックキューブケーキ。こだわりは、カラフルな配色だけではなく味にも詰め込まれているのだそうで、1つ1つテイストが違い、なんと、食べた時の食感にもこだわっているのだとか。

なお、ルービックキューブケーキは完全受注生産。3日前に予約しないと食べる事が出来ないとのことです。

中はこんな感じ!

↑コチラは単色、同味のシンプルなルービックキューブケーキですが…

カットすると…そこにはこだわりが満載!

これは世界中から注目されているのも頷けますよね。

13歳の夏休み、ベーカリーショップでお手伝いした事がきっかけでパティシエになろうと思ったというCedricさん。弛まぬ努力、そして、圧倒的センス。きっと彼がパティシエになっていなかったら、ルービックキューブケーキは生まれていなかったことでしょう。

フランス料理店「Le Dali(ル ダリ)」には、彼のスイーツを目的に訪れるお客さんも少なくないのだそう。

凄いのは「ルービックキューブケーキ」だけじゃない!

コチラは、薄くスライスしたリンゴを重ねて作った…アップルパイ!

↑動画を見れば一目瞭然ですが、その仕事っぷりは匠の域!国際ルレ・デセール賞授賞は伊達ではありませんね。

何層にも重ねられたリンゴ。一体、どんな食感なのでしょうか?

↑コチラはバニラクリームでデコレーションされたケーキ。圧倒的な幾何学模様。なんと、すべて絞り器で1個1個飾りつけしているとのこと。

特大サイズはこの迫力!パーティーなどで出されたら、きっと皆の視線を釘付けにするに違いありませんね(笑)

随所にこだわりが詰め込まれたCedricさんのケーキ。なお、彼のインスタグラムには他にも、斬新で美しいケーキがたくさんアップされていますので、興味を持った方、魅了された方は彼のインスタグラムを覗いてみてはいかがでしょうか?

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