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『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』(著者:汐街コナ、監修・執筆協力:ゆうきゆう/あさ出版)

SNSで大反響を呼んだ過労死マンガ『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』が、2017年4月10日(月)に発売される。

2016年10月に「昔、その気もないのにうっかり自殺しかけました」と題する過労自殺についてのマンガを著者がツイッターに投稿。

仕事に追われ、長時間労働やパワハラなどのストレスに苦しむ多くの人からの共感が集まり、「おかげで会社辞められました、ありがとう」「リアルすぎて泣ける」というコメントが続出。30万リツイート、11万いいねという大反響が巻き起こった。

このマンガに大幅加筆を加えて単行本化した同書には、一生懸命働いているすべての人の「未来のため」「大切な人のため」に知っておいてほしいことが満載。

現役精神科医師監修のもと、うつ状態におちいる人の気持ちや行動する勇気をマンガで分かりやすく表現している。

さらに各章ごとにQ&Aを掲載し、「どの段階で心療内科に行けばいいのですか?」などの質問にも具体的に回答。実際に「働きすぎ」でうつ病になった人の実例も紹介し、どうやってそこから抜け出したのかも掲載されている。

「自分はまだ大丈夫」と思っている人が実はいちばん危険。うつの症状は自分が気づかないうちに進行してしまう。

「少し働きすぎかな」と感じている人、「ちょっと楽になりたいな」と思っている人には、ぜひ同書で働き方を見直すきっかけをつかんでほしい。

汐街コナ(しおまち・こな)

広告制作会社のグラフィックデザイナーを経て漫画・イラストの活動を開始。装丁画・挿絵・ゲームキャラクターイラスト等を手がけている。

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