記事提供:日刊大衆

3月26日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に、脳科学者の茂木健一郎氏(54)が出演。日本のお笑いタレントに対する“批判ツイート”について、ダウンタウンの松本人志(53)や作家の乙武洋匡氏(40)らに説明する場面が見られた。

この日の番組では、「日本のお笑い芸人たちは、上下関係や空気を読んだ笑いに終始し、権力者に批評の目を向けた笑いは皆無」などとツイッターで発言し、物議を醸すことになった茂木氏を招き、一連の騒動について松本らと語り合った。

お笑い界から集中砲火を浴びている茂木氏は背中を丸め、元気のない様子でスタジオに登場し、この姿を見た松本が「ずるいわ~。自分からサンドバッグみたいな顔してるもん」と茂木氏をイジると、出演者たちは爆笑した。

さらに松本が「そもそも僕は怒っていないのに、なんで僕だけに謝るんですか?」と聞いたところ、茂木氏は「今回の一連のことで一番、心に刺さったのが、松本さんの“センスがない”(だった)」と打ち明け、またもや出演者たちを爆笑させていた。

神妙な表情の茂木氏を気の毒に思ったのか、乙武氏が「茂木さんが批判したかったのは、芸人ではなくて、芸人にそういうネタをやらせないテレビ業界に対してだと受け取った」とフォローすると、茂木氏はこれ幸いとばかりに「そ、そうですね」とすぐに同意。

これには、松本も「(主張を)変えたわ~」とあきれていたが、一方で「ちょっとセンスよくなってきたんじゃない?」と、いったん茂木氏を評価。

しかしその後、展開されたトークでは茂木氏の言葉に「センスない」「面白くない」を連発。茂木氏をまたもや意気消沈させていた。

「茂木さんは番組内で恐縮していましたが、松本さんはうまく茂木さんをイジって、笑いをとっていました。もともとバラエティ番組には出演していた茂木さんですが、この騒動で芸人側がよりイジりやすくなった印象ですね。今後はイジられキャラとしての、新たな活躍が見られるかもしれませんね」(お笑いライター)

――炎上のおかげで新たなキャラを確立!?

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