北九州市と下関市が、関門海峡、及び、その周辺の観光地の魅力を発信するとともに、インバウンドをはじめ、観光客の誘客を図るためにと制作した斬新なPRムービー。これが「本気すぎる!」「続きを見たい!」と、ネットを中心に話題となっているので紹介したいと思います。

※インバウンド: 外国人旅行者を自国へと誘致すること

最狭650m、潮流は最速9.4ノット(時速17.4km)という、厳しくも美しい自然を背景に制作されたこの関門PRムービー「COME ON!関門!」。世界中の人々に観てもらおうと、台詞は全て英語。さらに制作は、輝かしい実績を誇る日本映像界のトップチームが集結。

「COME ON!関門!」は、もはやPR動画と言うよりも映画と言った方がしっくりとくる素晴らしい作品に仕上がっています。

「COME ON!関門!」開演

関門海峡のすぐそばで、ボール遊びをしていた男の子たち。

と、ここで男の子、ボールを取り損ねてしまいます。

その結果、ボールは海へと一直線!

最速9.4ノット(時速17.4km)という、とんでもない潮流に流されるボール。もはやどうしようもないこの状況ですが…

ここで突然、海が黒く染まり…

次の瞬間!

なんとボールが少年の下へ!

何が起こったのかわからない2人。

そしてここから思わぬ展開に。

関門海峡に巨大生物が出現!

突如水柱があがり、現れたのは…

「プレデター(異星人))」と「フグ」を足して2で割ったような巨大な未確認生物。ちなみに、後ろにある「関門橋」の大きさは全長1068m、幅路面幅26m、高さ海面上141m(主塔)。

いかにこの未確認生物が巨大か、わかって頂けたのではないでしょうか?

巨大生物の出現に、関門海峡のすぐそばにある観光地「門司港レトロ」周辺は大混乱!

その姿は…完全にパニック映画そのもの!

この世の終わりを感じ、絶望し、叫びながら逃げ惑う人々。

もはや絶体絶命のピンチなのですが…

なんとここで、誰もが予想だにしなかった…まさかの事態が訪れることに!(笑)

では、思わず見入ってしまう迫力満点のPR動画「COME ON!関門!」をどうぞご覧下さい!

出典 YouTube

秀逸すぎるオチ。その展開は予想出来なかった(笑)

「巨大生物が上陸してしまう!」

誰もが覚悟した…次の瞬間!最速9.4ノット(時速17.4km)という、とんでもない潮流に足を取られた巨大生物。その結果…

立っていることもままならず…

自滅。

この結果、誰が予想出来たでしょうか?(笑)

まさかの展開に唖然とする人々。

これは笑わずにはいられませんよね。

なお、このPR動画。企画・監督は、13年に東京五輪招致映像のクリエイティブ・ディレクションを務めた映像クリエイター“江口 カン”氏。(「神スイング」が話題沸騰となったWebムービー「TOYOTA G’s『Baseball Party』」等も制作)。また、CG制作スタッフは、日本の映画業界に大きな影響を与えた「シン・ゴジラ」のVFX制作を担当した「株式会社白組」とのことです。

「日本映像界のトップチームが制作!」という触れ込みは、一切の偽りなしですね。

関門海峡の潮流に助けられた下関&北九州市民(笑)。SNSには

■完全に映画。
■無駄にスペクタクル(笑)
■CGに白組が関わってるとか本気すぎてワロタ
■この怪獣むちゃくちゃ関節がかっこよくないですか?お名前はなんていうの…。
■各国語バージョンを公式がどっさり用意しているのか。素晴らしい。

たくさんの称賛コメントが寄せられていました。

あまりのスケールに続きが観たくなる「COME ON!関門!」。好評ならば続編もある!?興味を持った方は、北九州市観光協会の公式YouTubeチャンネルをチェックしてみてはいかがでしょうか?

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