『「魔女の宅急便」が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ』(角野栄子/KADOKAWA)

人生を明るく、色鮮やかにいきていくための「衣」「食」「住」のレシピ集『「魔女の宅急便」が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ』が2017年3月25日(土)に発売された。

『魔女の宅急便』など1,000冊以上の児童文学を産み出し、子どもから大人までに愛されている児童文学作家、角野栄子。著者の色鮮やかな「くらし」には、美しい大人になるためのレシピがあふれている。

窓から光が差し込むデスク。サイドには文房類をまとめた赤い棚が待機している。

大好きないちご色の壁やたくさんの本棚に囲まれた鎌倉でのくらし。かんたんおいしい十八番のメニューやこだわりの食器たち。カラフルなメガネとアメ玉みたいなリングにあわせたワンピース。24歳で移民したブラジルでの生活や大好きな旅行のこと。

自身の作品や大好きな本の話など…。同書には、著者が元気いっぱいに笑顔で過ごす毎日が、たくさんの写真と共に収録されている。

季節の可憐な花、みかんの木、芝生などが咲く庭。ときどき外に出ては、水をやったり、草花の様子を見ながら、仕事の合間に気分転換するときも。

山形県尾花沢市で、自ら手描きした湯呑。

また、戦争と終戦を経験し、現在82歳の角野は「魔法は1つ。すべての人が、必ず持っているのよ」と語る。『魔女の宅急便』が生まれた魔法の暮らしをあなたも体験してみては?

角野栄子(かどの・えいこ)

東京深川生まれ。児童文学作家。『魔女の宅急便』『ラストラン』など、数多くの作品を生み出してきた。

サンケイ児童出版文化賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞など受賞多数。紫綬褒章に続き、2014年旭日小綬章受章。

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