氷上のF1とも呼ばれている競技「ボブスレー」の専用コースを、スバル車が疾走する前代未聞のチャレンジムービー「Boxersled! Subaru WRX STI vs an Olympic Bobsled Run」。これが「CGかと思った!」「凄すぎる!」と海外を中心に話題となっているので紹介したいと思います。

ボブスレーコースを車で走るという、あまりにも無謀すぎる挑戦。

行なわれたのは、スイスでも1、2を争う高級リゾートとして名高い「サンモリッツ」。

サンモリッツは1928年の第2回大会と1948年の第5回大会、過去に2度の冬季オリンピックが開催されている場所。今回走るボブスレーコース「Olympia Bobrun St. Moritz-Celerina」は、世界的に見ても歴史と伝統ある由緒正しきコースなのだとか。

※ボブスレー発祥の地とも呼ばれているそうです。

「Olympia Bobrun St. Moritz-Celerina」

■全長1722m
■標高差130m
■コーナー数:14
■平均斜度8.14%

こんなコースを車で走るだなんて…

ハンドルを握るのは、2016年6月に開催された「マン島TTレース」で17分35秒139という四輪車最速記録を更新したプロドライバー“Mark Higgins”さん。挑戦に使用された車はスバルのフラッグシップスポーツカー「WRX STI」です。

飛び出さないように、タイヤはトゲトゲ仕様に変更されているものの、ただでさえ狭いボブスレーコース。少しでもミスをすれば大惨事にもなりかねないチャレンジ。

はたして「WRX STI」は無事に完走する事が出来るのでしょうか。

前代未聞のチャレンジ!スタート!!!

車幅ギリギリ。ありえないほど狭いコースを疾走する「WRX STI」。

下から見るとこんな感じ。

いかにギリギリか…わかって頂けたのではないでしょうか?

車体をあちこちぶつけながらも、アクセル全開!さすがはMarkさん。本当に怖いもの無しですね。

まるでCGのような映像。車の性能も凄いのですが、こんな狭いコースでもアクセルを踏み倒せるMarkさんのハート。これが一番凄いような気がします。

緩やかなカーブでも、飛び跳ねまくっていた「WRX STI」。かなりハンドル操作、難しそうですが、ここで目の前に現れたのは…

このコース最大の難関である「ヘアピンカーブ」!

ボブスレー選手曰く、事故が最も多いというこの場所。スピードを出し過ぎるとコースアウトは必至!また遅すぎても駆け抜ける事が出来ない究極のカーブ。しかし、Markさんは臆することなくアクセルを踏み…

反り立つ壁を疾走!

少しでもスピードが速ければ、上へとコースアウト。また、少しでもスピードが遅ければ、下の壁に激突。まさにピッタリのスピードだからこそ為せる技。これは神業としか思えません。

カーブ終了ポイントで、危うくコースアウトしそうになる「WRX STI」ですが、なんとか持ちこたえ…

コースに無事復帰!

では、CG一切無し!まるで映画のような前代未聞のチャレンジムービーをどうぞご覧下さい!

出典 YouTube

スゲェェェ (゚Д゚) ェェェエエエ!!!

ボコボコになりながらも、最後まで無事に走り切ったMarkさん。「WRX STI」の高い走行性能とMarkさんの超絶テクニック。これは世界中で話題になるのも頷けますよね。

■凄すぎる!
■ピンボールかな!?
■俺がスバルを好きな理由がこれさ!
■スバルはクレイジーすぎるぜ!でも、そこがいい!
■よし、次はスキージャンプだな!(笑)

等、たくさんのコメントが寄せられていたこの動画。走行後、反り立つ壁を前に記念撮影したMarkさん。「よくコースアウトしなかったね。」と本人も驚いていました(笑)

次回はスキージャンプもある!?

衝撃のチャレンジムービーを公開したスバル。これからも公式アカウントから目が離せませんね。

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