記事提供:messy

YUKIweb.netより。

3月15日に発売されたYUKI(45)のオリジナルアルバム『まばたき』(エピックレコードジャパン)が初週3.0万枚を売り上げ、オリコン週間アルバムランキング(3月27日付)で1位を獲得した。

衰えることを知らない人気と美貌に、ネット上では「無敵かこの人は」「凄いとしか言いようがない」「ずっと全盛期」と驚き&称賛の声が上がっている。

同作はソロデビュー15周年を記念したおよそ2年半ぶりのオリジナルアルバム。YUKIのアルバムが1位を獲得するのは2011年9月の『megaphonic』以来、5年7カ月ぶりであるが、オリジナルアルバムはこれまでも絶好調。

2002年の『PRISMIC』が最高3位、2003年の『commune』が11位、2005年の『joy』が1位、2006年の『Wave』が1位、2010年の『うれしくって抱きあうよ』が1位、2014年の『FLY』が2位と、少なくとも売上だけを見ればソロデビューから15年にわたりトップレベルの人気を維持している。

JUDY AND MARYが1995年にブレイクしオリコンチャートを盛り上げていたことを考えると、実に20年以上も第一線で活躍し続けていることになる。

ライブ活動も直近の15年のツアー「YUKI LIVE dance in a circle'15」では幕張メッセで1回、国立代々木競技場・第一体育館で2回、大阪城ホールで2回、日本武道館で2回と、大規模会場での公演を何度も行えるほどの動員力を誇っている。

もちろんそれでもチケットは常に入手困難だ。これから始まる17年のツアー「YUKI concert tour“Blink Blink”2017」では広島を皮切りにYUKIの故郷である北海道まで全国8カ所13公演の開催予定。

ここまで絶大な支持を得ている要因のひとつには当然、現在45歳には到底見えない衰え知らずのルックスが関係しているだろう。

テレビ出演の頻度は低いが、登場すればSNSでは「カワイイ!」「奇跡」「別の人類」と必ず注目を浴びる。

いわゆる老けた印象を一切与えない容貌は、幼い男児たちの子育てをしつつもトレーニングの時間を欠かさずとり、水泳に励んでいる等の努力、および恵まれた環境、そしてヘアメイクやスタイリストなど<YUKI>をかたちづくるスタッフの力など様々な要素で構成されている。

一般女性と比較するのも野暮というものだが、それにしても稀有な魅力を持つシンガーである。

3月9日の『SONGS』(NHK)ではラジオDJに扮したYUKIが登場。

国分太一(42)、綾瀬はるか(32)、長澤まさみ(29)、又吉直樹(36)、水曜日のカンパネラ、漫画家の羽海野チカら著名人6名の“YUKIラバー”からの質問に答えたほか、スタジオライブも敢行した。

視聴者は「可愛すぎやん、普通に20代にみえる」「YUKI爆撃系可愛さで死んだ」「かわいいなーと見惚れてたら番組終わった」と相変わらずルックスを褒める声をSNSに無数に投稿。

番組内で披露したロングヘアーやぱっつん金髪ショート、アシンメトリーなど様々な髪型には主に女性視聴者層が「この髪型したすぎる」「あたしもあの髪型やりたいな。真似っこしよかな」「YUKIちゃんみたいな髪型にしてYUKIちゃんみたいな花柄のワンビース着たくなった」と憧れを抱くなど、ファッションリーダーっぷりも健在だった。

ちなみに同番組でYUKIは自らの食生活についても語っていた。

ツアー中は外食やケータリングが多くなってしまうが、それでも自炊できる余裕のある日は豆腐とわかめのみそ汁や土鍋で炊いたご飯を食べており、それが元気の源だという。

土鍋飯とみそ汁であの「奇跡」が維持できるとは思えないが、とりあえず土鍋をポチッたファンは少なくないだろう。

人はただ単に「若く」見えれば魅力的だというわけではない。若さを保つことに躍起になり時代錯誤のメイクやファッションで目も当てられない姿になってしまう女性だっている。

YUKIは確かに「若く」見えるが、それは肌や声、髪のハリツヤだけでなく、エネルギッシュで幸福そうなオーラが彼女を彩っているからに他ならない。この先、おばあちゃんになっても多くのファンを魅了し続けるアーティストでいてほしいと切に願う。

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