記事提供:Techinsight

昨年大ブレイクしたお笑い芸人といえば、斎藤司(トレンディエンジェル)とカズレーザー(メイプル超合金)だろう。売れっ子芸人らしく月収は何百万円もある2人だが、その金銭感覚はまるで違うのだ。

3月20日放送の『白熱ライブ ビビット』で密着取材を受けた斎藤司。そこで明らかになったのは彼がブレイク後、大変な金額を衣食住にかけるようになったということだ。

特にファッションにこだわりがある斎藤は高級ブランド購入のため、湯水のようにお金を使っている。たとえばこの日着用していたライダースジャケットは、大ファンのG‐DRAGON(BIGBANG)と同じコム・デ・ギャルソンのプレミア物。

渋谷で見つけた時はサイズが少し小さかったが即決で購入、53万円だったという。また都心の高級タワーマンションにある自宅も公開された。1LDKで家賃は30万円。

趣味だという時計収集の中から120万円のロレックス、500万円以上したというパテックフィリップの高級時計を紹介。お気に入りのリュックは、15~40万円もしたといういずれも高級ブランドばかりだ。

そして斎藤がプライベートで付き合うのは芸人仲間ではなく、三浦翔平藤ヶ谷太輔(Kis‐My‐Ft2)といったイケメン俳優やアイドルだ。彼らと飲みに行くことが多く、ファッションや食べ物の趣味も合うので話がしっくりくるという。

一方のカズレーザーはブレイクした今も、衣食住のグレードを上げたいとは思わないらしい。普段一緒に飲みに行くのは親しい後輩芸人らばかりで、場所も庶民的な居酒屋が多いことがテレビ番組で明らかになっている。

私服でも赤を愛用しているが、洋服や靴もファンから贈られてくるもので間に合わせているそうだ。また昨年一番高い買い物は『人間の許容限界事典』(税別29,000円)で、本に使うお金が一番多いとのこと。

事故物件として有名になった自宅は、二世帯住宅だった築30年以上の一軒家をカズレーザーを含めた6人で賃貸していた格安アパートである。昨年賃貸借契約が更新時期を迎え引っ越したとも伝えられているが、転居先でも芸人仲間と住む予定だと話していた。

同番組で貯金額を聞かれ「50万くらいしかない」と斎藤は苦笑いしながら答えていたが、カズレーザーは事務所の先輩も驚くほど「貯めている」ことがバラエティ番組のドッキリ企画で判明している。

斎藤はこのような散財をする理由として、“多忙な仕事によるストレス発散”をあげている。確かに昨年は休みが“ゼロ”、今年もインフルエンザで休んだ3日間だけ。4月も今のところ、仕事が入っていないのは1日だけだという。

一方のメイプル超合金は所属会社の方針で、どんなにブレイクしても月に必ず数日の休みが与えられているらしい。

今回の密着取材で斎藤の芸人らしい豪快な金遣いよりもあまりの多忙さに驚き、健康面の心配をした視聴者が多かったのではないだろうか。

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