国内累計発行部数、3億4000万部(日本の漫画では最高)を突破している人気マンガ「ONE PIECE」のスタッフ公式YouTubeチャンネルが3月13日、

ジャンプの表紙が出来るまで!

というメイキングムービーを公開。これが

■目が離せない(゜Д゜)まじで職人!
■見てて楽しい!!やりたくなるw
■思わず釘付けになってしまった。

と、ネットを中心に話題となっているので紹介したいと思います。

1968年創刊。2017年で49周年を迎えた少年向け漫画雑誌「週刊少年ジャンプ(集英社)」。皆さん、一度は読んだことがあるかと思いますが、今回紹介するのは、そんな人気雑誌の“裏側”を垣間見ることができる非常に貴重なメイキングムービー。様々なテクニックを駆使し、徐々に表紙が出来上がっていく姿はファンじゃなくても3度見必至!思わず唸る感動の動画となっています。

これぞ職人技!

表紙のデザインを手掛けているのは「バナナグローブスタジオ」というデザイン会社。

動画では、「0月00日号」というほとんど真っ白なテンプレートファイルから「ONE PIECE」が巻頭カラーを飾った15号(3月13日発売)の表紙が完成するまでの一部始終を撮影。約7分間で編集されています。

すでに決定している「決定文字」や「メインアオリ」、「ロゴ上帯ネーム」などを、いかに上手く表紙に配置するか。ここが制作者の腕の見せ所ですが…

さすがはプロのスタッフたち。何度も修正を加えながらインパクトのある表紙を制作していきます。

画像中央上。突然、空欄が出来たかと思うと…

そこに現れたのは八木教広さん作「月光のアルカディア(読み切り)」のキャラ。

さらにもう一人のキャラが現れ

重なり合わせ、最高のバランスに!

使用しているソフトは、ソフトウェアメーカー“Adobe(アドビ)”の「InDesign」というページレイアウトソフトだそうです。

左下には連載が始まったばかりの、原作・稲垣理一郎さん、作画・Boichiさんによる「Dr.STONE(ドクターストーン)」や、田村隆平さんのバトルラブコメ漫画「腹ペコのマリー」が!

大胆に文字を貼り付け、そこから手直しを加えて調整していく地道な作業。何度も何度も修正を加える制作スタッフ。頭を悩ませながら試行錯誤している様子…きっと皆さんにも伝わることでしょう。

さきほど作業していた「月光のアルカディア」のキャラも、調整を加え、このような感じに!

その後も、連載している漫画等を上手く配置し

いよいよ、メインアオリである

結婚式をぶっ壊せ!

を配置する作業に!

たくさんあるフォントの中から書体を決め、さらに加工!

最初のテンプレートからは想像もつかないほど見事な表紙に!

では、スタッフ曰く「本邦初公開」というメイキングムービーをどうぞご覧下さい!

出典 YouTube

凄い!いや、凄すぎる!

なお、あれだけ時間をかけていたメインアオリ「結婚式をぶっ壊せ!」ですが、途中でなぜか変更!

結婚式が“お茶会”に!(笑)

こんなトラブルも、おそらく日常茶飯事なのでしょう。すぐに変更するスタッフ! 

その結果、こんなにも素晴らしい表紙が完成!

私たちが目にするのは完成品だけですが、その裏側では毎週、このような試行錯誤が行われているんですね。

■デザインに関わる人は参考資料として見ておいた方が良い。
■こういうメイキングって珍しいよね。勉強になる〜〜〜
■これ何が面白いって、あーでもないこーでもないって考えながら手動かしてる過程が見えるところ。
■プロの人って本当に凄い。いくら早回しとはいえ、ここまでホイホイいろんなことができるとは…
■同じような仕事してる者からすると、こういう制作工程の動画はほんと励まされるなー♪

など、たくさんの称賛コメントが寄せられていたメイキングムービー。思わず見入ってしまったのは私だけじゃないはずです。

2018年に50周年を迎える「週刊少年ジャンプ」。2017年7月には50周年を記念して「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.1 創刊~1980年代、伝説のはじまり」が東京で開催されるとのことなので、興味を持った方は「週刊少年ジャンプ展」に足を運んでみてはいかがでしょうか?

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