アメリカ、オレゴン州キャンビーに暮らすラブラドール・レトリバー“Rowdy”君は、全身真っ黒なのに、両目の周りだけ真っ白という…世にも珍しい"逆パンダ"犬。

街を歩けば声をかけられ、子供からお年寄りまで、多くの人々を笑顔にするRowdy君。いまやキャンビーには欠かせない人気者となっているRowdy君ですが、実は、今のような姿になったのは数年前からでして、以前は…

いたって普通のラブラドールだったRowdy君。それが、たった数ヶ月で両目の周りだけ真っ白に!これには、家族も心底驚いたのだそう。

なぜ白くなった!?それは「尋常性白斑」と呼ばれる皮膚疾患が原因

あのマイケル・ジャクソンも患っていたという「尋常性白斑」。これは、何らかの原因によって、皮膚のメラニン色素が減少・消滅するという病気で、ある日突然、肌の色が変わってしまうという根本的な治療法が確立されていない病気。

原因は、
自己免疫疾患や神経系の異常や遺伝的なものなどが関係するのではないかと言われています。

病気とはいえ、色が変わる以外には特に健康上の問題は無いという「尋常性白斑」。

見た目は大きく変わってしまいましたが、家族はそんな事はお構いなし!これまで以上に、Rowdy君を可愛がっているのだそうです。

Rowdy君。実は2度も死にかけていた

これまでに2度、生死を彷徨っていたというRowdy君。1度目は、汚染された川の水を飲んでしまった時。この時は、胃の中を全て洗浄し危機を脱出。2度目は強盗と間違えられて警察官に銃で撃たれた時。さすがに、この時ばかりは家族も「ダメかもしれない」と諦めかけたそうですが、これまた奇跡的な回復力をみせ無事復活!今に至るのだとか。

ひょっとすると、この2つの出来事のどちらかが「尋常性白斑」を引き起こした原因なのかもしれませんが、直接的な関係性は今もわからないとのこと。

6万を超えるフォロワーを持つRowdy君。彼の下には世界中から毎日、たくさんのエールが届き、また、同じ「尋常性白斑」を患う方々からは「元気を貰えた!」「勇気が湧いた!」との声が寄せられているそうです。

画像編集ソフト「フォトショップ」で加工された画像も!

家族も楽しみにしているという、ファンによる加工画像。クオリティの高さにビックリ!

※体にカラーリングしたのではなく、画像に色をつけたモノです。

X-MENに登場するキャラクター「デッドプール」にも変身!

あっ、パンダになったRowdy君も!(笑)

「町を散歩していると多くの人が駆け寄ってきます。Rowdyは、ちょっとした人気者なんです!」

と語る飼い主さん。ちなみにRowdy君。今年で15歳(人間で言うと76歳ほど)になるそうです。

目の周りだけ、雪が積もっているようにも見える!?

笑うと“目出し帽”をかぶっているような表情に!(笑)

2度死にかけながらも見事に復活し、世界中の人々に笑顔を届ける
Rowdy君。なお、彼のInstagramには、まだまだたくさん、素敵な写真がアップされていますので、興味を持った方、魅了された方は専用アカウントをチェックしてみてはいかがでしょうか?

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