SNSの普及により、憧れのタレントさんと直接コミュニケーションが取れるようになりました。その一方、ファンだけでなくアンチからの反応もダイレクトに届くようになり、それに嫌気をさしてSNSから離れたタレントさんもいます。

元「モーニング娘。」の保田圭さんが、2月に開設したInstagramで繰り返される心ないコメントがあるとし、コメント投稿欄を閉鎖したと報告しました。

あのですね…とても悲しくなってしまうようなコメントを下さる方々がいらっしゃるので…残念だけど、コメント欄を無くさせていただきました。せっかくあたたかいコメントを下さっていた皆様♡すみません…。私は"人の痛みの分かる人間"でいたいなぁ。と思います。今日も素敵な日になりますように(*^^*)

出典 https://www.instagram.com

前向きに妊活に取り組む様子を報告

2013年にイタリア料理研究家の小崎陽一さんと結婚した保田さん。2014年には妊活中であることを明かし、取り組んでいることや治療の様子などをブログで報告。前向きに妊活に励む様子を公開していました。

しかしそれに対し「妊活アピール」「ママタレになりたいんでしょ」などという心ない言葉で揶揄する人も現れていました。今回、Instagramのコメント投稿欄を閉鎖したことについて、ブログでその思いを語った保田さん。

『妊活中は言葉に敏感になりますよね』ってコメントを頂いたのですが…まさにそうだなぁと思います

お薬の副作用もあったりで 感情のコントロールが普段より難しかったり

妊活について人が何気なく言った言葉で 実はすごく傷ついていたり…

笑い飛ばせることとそうでないことがある。

散々…いろいろイジられてきた私でもそう思うのだから 同じように悲しい思いをしている人たくさんいるんだろうなぁ

同じ思いを共有してくれる保田さん

同じ立場の人以外には、なかなか理解してもらえないことも多い妊活ですが「この日まで頑張ればOK」「こうすれば絶対大丈夫」などがなく、「またダメだった」という日を繰り返し味わい続けなければなりません。まるで自分が「実らない努力」を続けているような気持ちになってしまうこともあるものです。

不妊治療は、真っ暗なトンネルの中でいつここから出られるのかわからない、出口の方向さえ見失っている気がしてくる苦しみがあります。その辛さは、友達や親、パートナーである夫とでさえ共有できないと感じることも。

そんな辛い治療や日々の努力を、笑顔で前向きに共有する保田さんは、同じ立場の女性たちに勇気や元気を与えてくれ続けています。

妊活についての近況など…コメントをくださった皆様ありがとうございます

私もこのブログを通して『同じように頑張ってる方がたくさんいらっしゃる』と知って いつも皆様からパワーを頂いてます

いつでも前向きでいたいけれど、友人や仲間のおめでたい報告に落ち込み、苦しくなることもある妊活期間。そんな辛い気持ちすら隠さずに共有してくれるところも、多くの女性たちの共感を集めていました。

正直…おめでたいニュースを聞くたびに
『いいなぁ…。うちも…。』って思う気持ちが『無い』って言ったら嘘になるかな

だけど皆様からコメントで頂いたみたいに…

今は2人の時間をめいいっぱい楽しく過ごして 家族が増えてくれる日までマイペースに過ごそうと思います

保田さんのブログには、同じように新しい家族を心待ちにして頑張っている人たちから、それぞれの思いが書き込まれています。妊活の話題はデリケートなため、なかなか話せる相手がいないものです。

けれど周囲からのプレッシャーとも戦いながら、体への負担も、金銭的な負担も、心の負担も抱えつつ続けて行かなくてはならないため、1人で抱え込むには辛すぎることもあるのです。そんな人にとって、保田さんの発信は、大切な心の拠り所にもなっています。

『妊活に疲れちゃった時はどうやってココロとカラダを癒してますか?』という質問を頂いたのですが…

私は妊活だけでなく とにかくストレスがたまったり 疲れたなぁと感じたら…頑張りすぎずにサボることにしています

『今日は家事もお休み』って…その日1日やらなきゃいけないことを忘れるようにしてみたり

サウナに入ったりしてとにかくリラックスできるように のんびり自分を甘やかします

心ない言葉で深く傷つくことをわかってほしい

きっと開設したInstagramでも、多くの人たちがそんなやり取りを楽しみにしていたことを思うと、今回のコメント投稿欄閉鎖に至った心ないコメントに対し、本当に残念でなりません。

「お子さんは?」「つくらないの?」「(年齢考えて)急いだ方がいいよ」「早く孫の顔を見せてあげなよ」「2人目は?兄弟いないとかわいそうだよ」

気軽にかけた全く悪意のない言葉でも、深く傷つく人もいます。妊活中の人だけでなく、病気やそれぞれの家庭の事情で妊娠を望めない人もいます。

そんな言葉に相手がジョークで返したからといって、その人が気にしていないわけではありません。命の話題は、冗談やネタとして、扱って良い問題ではないのです。

たくさんの皆様が 何気ない言葉で傷ついたり 辛い思いをされているのですね…

『私だけじゃない』って思えて 心が軽くなりました

妊活をしていると悲しくなることもいっぱいあるし 私性格悪いな…なんて自己嫌悪になることもあります

だけど…そんな私自身を 今は受け入れてあげなきゃいけないんだろうなぁと思ったり

妊活をすることで成長させてもらってると思って頑張りすぎずに…頑張ります

今回、保田さんのInstagramに投稿されたコメントは、からかうようなものや、悪意のあるものもありました。それでも保田さんは、その相手を責めることはせず、あたたかいコメントをくれた人たちに感謝とコメント投稿欄の閉鎖への謝罪を伝えていました。

今回の一件は本当に残念ですが、子供のいない夫婦へかける言葉について、これまであまり気にしていなかった人たちが、改めて考える機会となればいいなと思います。

たまに夫婦2人きりの未来を 想像してみることもあります それはそれで素敵だし きっと楽しいと思う

だけど…やっぱりもし神様が叶えてくれるのなら ママになりたいかな

今でも十分幸せに過ごさせてもらってるのに 欲張りなのかな

そんなことをなんとなーく自問自答する日々だけど とにかく今は…やれるだけのことをやってみようと思っています

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