記事提供:日刊SPA!

しきりにダイバーシティが叫ばれる昨今。職場での男女格差も埋まりつつあると思う人もいるだろうが、なかにはいまだに男女比率が極端な業種も少なくない。そんな現場で働く“職場マイノリティ”たちの悩みを徹底調査した!

◆女性誌編集者(比率:男<女)

華やかな女性ファッション誌の編集部。しかし、センスでのし上がる仕事だけに少数派の男性編集者には残酷な部分も…。

「男の場合は意見100%無視です。編集長からは『どうせ女のセンスなんてわからないでしょ、アンタは雑用でもしてなさい!』と言われ、仕事は服の返却作業ばかりですよ…」(男性・27歳)

男性ながら、“まとめ役”として編集長への抜擢もあるが、地位が上でも性の壁は越えられない。

「みんな自分が一番お洒落だと思っているから、年上でも結局男の提案は聞かない。俺そっちのけで喧嘩するし、面倒な女子校って感じだよ(苦笑)」(男性・40歳)

男性編集部員には尊厳なんてナシ。もはや男ということすら忘れられる事態になるとか。

「特に締め切り前になったら、みんな素っぴんでブラチラ、パンチラし放題。まあ、そこは女のリアルさに引く半面、ちょっと嬉しい部分もあるけど」(同)

ファッションモデルを使った撮影現場でも、男性はモデルに触れられないため、結局はお茶の買い出しなどの雑用ばかりに終始。

「同じようにモデルさんからアゴで使われているマネジャーさんと仲よくなりますね。もうモデルと編集部についての愚痴り合いですよ」(24歳・男性)

即、部署異動届が出るのも納得のマイノリティには過酷な職場だ。

【ココがつらいよ!】

ご意見無用!完全雑用係で心が折れる。

―業種別[職場マイノリティ]はつらいよ―

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