災害に直面した時に役立てて欲しい。

そんな想いを込め、NHKが、防災アイデアを結集したオリジナルムービー「つくってまもろう(HOW TO CRAFT SAFETY )」を制作。3月7日、YouTubeに公開しました。

東日本大震災の発生から6年。災害が多発する日本では、命や暮らしを守る“防災のアイデア”が数多く生まれてきました。そんな中、

「ひとりでも多くの命を守るために何ができるだろう?」

というテーマのもと制作された「いざという時に役立つ防災アイデア集」は、たくさんの人々から募ったアイデアや、専門家のノウハウを厳選し映像化。日本だけではなく、世界中の人々が使える「防災動画の決定版」となっています。

単1電池がない!そんな時は単3電池で代用!

SNSで話題となったライフハックから、あまり知られていない驚きのライフハックまで。かなり厳選されている「いざという時に役立つ防災アイデア集」。アップされたライフハックは、どれも素晴らしいものばかりなのですが、今回は、その中でも特に覚えておきたいライフハックを2点、ピックアップしましたので、是非この機会に覚えておいて下さいね。

では、「単3電池を単1電池として使う裏技」からスタートです!

懐中電灯やラジオなどに使用されている事が多い「単1電池」。あまり使用する機会がない為、ストックしている方は少ないかと思いますが、非常時は単3電池が単1電池の代わりになってくれるんです。

用意するのは

■1円玉 8個
■セロハンテープ
■厚紙(ダンボールなど)

コチラの3点。

まず、1円玉をセロハンテープで固定します。

次に、固定した1円玉を電池のマイナス極(出っ張りがない方)の方にくっつけ、動かないように周りをしっかりとセロハンテープで固定します。

続いて用意するのはダンボール等の厚紙。これで、電池をクルクルと覆い、単3電池を単1電池の太さ・大きさになるよう肉付け”を行います。(ケース内でのズレを防止する為)

ある程度、同じ大きさになればOK!

あとは…

プラス極、マイナス極を間違えないようにして懐中電灯やラジオに入れれば

単1電池としての代用成功です!

これでもう「単3電池ならあるのに~」と嘆くことはありませんね。

予期せぬ怪我。そんな時はポリ袋で作る「三角巾」が大活躍!

応急処置などに用いられる包帯の一種「三角巾」。ちなみに、これまで「三角巾」と言えば、タオルやバンダナなどを代用するのが一般的とされていましたが…

ポリ袋を使えば一発!

これは覚えておいて損はありませんよ!

用意するのは

■ポリ袋
■ハサミ

コチラの2点。まず、ポリ袋をテーブル等の上に置き、持ち手部分中央下、折り線部分をハサミを使ってカットしていきます。

持ち手部分を切らないようご注意下さい。

反対側も同じようにカット!

そして、痛めた場所に新聞等で作った添木をあて、ポリ袋を

↑このように装着すれば

1分もかからず

「ポリ袋製三角巾」の完成です。

まるで市販品のようなクオリティ。これは非常時、大活躍必至ですね!

他にも「上着で担架を作る方法」や…

「ゴミ袋で防水ズボンを作る方法」など…

どれも災害時、役立つモノばかり!

では、防災動画の決定版「つくってまもろう( HOW TO CRAFT SAFETY)」。どうぞご覧下さい!

出典 YouTube

これは絶対に覚えておきたい!

みんなの想いが詰まった防災アイデア。これは日本だけではなく、世界中の人々に知ってもらいたいライフハックですね。

なお、特設ホームページでは

身につけるもの
食にまつわるもの
暮らしにまつわるもの
道具など

等、綺麗にジャンル分けされており、状況に応じて素早く検索する事が可能。また、動画では紹介しきれなかった「防災アイデア・全25種類」が完全網羅されていますので、絶対に覚えておきたいライフハックを是非チェックしてみてはいかがでしょうか?

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