記事提供:しらべぇ

不景気な昨今は、貯金を貯めたくても、なかなか貯められずに困っている人は多いだろう。

そこでしらべぇ取材班は、月給20万円でひとり暮らしにもかかわらずに、「一年で100万円の貯蓄」を達成した女性(Aさん・20代)に、方法を聞いてみた。

1. 月に使っていいのは10万円で、残りは貯金をする

「当時は月給20万円で、保険もろもろが引かれて手取りで16万円。住んでいたのは家賃5万8千円のアパートでした。

まず、家賃・食費・光熱費など、月に使っていいのは10万円と決めて、残りの6万円と年2回のボーナスはすべて貯金し、100万円を達成しました」

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2. 周りがスマホでも、ひとりだけガラケーを持つ

「当時は、ちょうどスマホが流行りだした時期で。周りはiPhoneだのAndroidだのにして、LINEとかで盛り上がっていましたが…。

スマホなんて持ったら携帯代だけで月1万円はいきますから。私はひとりガラケーで、確か携帯料金も最安プランにして月980円くらい。かなりの節約ですね。

またスマホだとショッピングサイトをつい見たり、広告が出てきたり、物欲が促進されるので。そういう意味でもガラケーは、無駄遣い防止になりました」

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3. 職場のオバちゃんたちの優しさで栄養を摂る

「食費はかなり抑えました。職場の子たちは、お昼休憩にはランチに行ったりコンビニで買ったりしていましたが、私にはそんな余裕ない。

いつも大量のご飯とウインナー2本だけをお弁当にして食べていました。それを見た、職場のオバちゃんたちが気のどくに思ったのか。

自分たちのお弁当の具をわけてくれて。かなり極限の食生活でしたが、栄養失調にならなかったのは、オバちゃんたちのおかげだと今でも思っています」

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4. 真夏にはパジャマをビショビショにして寝ていた

「光熱費もできれば削りたい存在で。家にいる時は、電気はつけずにテレビの光だけで生活していました。エアコンなんてもってのほかですね。

でも夏場は、窓を全開にしても昔ながらの古い家だったので、熱がこもって…暑くて汗だくになり、うなされて寝れない。

そんな時はパジャマを着たまま水を浴びて、ビシャビシャにして寝ていました。冷たくてよく寝れましたが、幾度となく風邪は引きました」

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一年で100万円を貯めるのは、可能ではあるが、実践するにはそれなりの覚悟が必要なのかもしれない。

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