重要文化財に指定されている「宇治上神社」や、世界遺産に登録されている「平等院」。また、宇治茶等の特産品で知られる京都府の南部に位置する市「宇治市」が3月3日、名所旧跡や名産品をモチーフにした観光アクションゲーム

『宇治市~宇治茶と源氏物語のまち~』

を公開!ネットを中心に話題となっているので紹介したいと思います。

■宇治市!何があった!?
■これはカオスすぎる!(笑)
■神ゲーの予感しかしない。

など、SNSでも話題沸騰中のこのPR動画。なお、動画を制作したのは「石田三成CM」や…

出典 YouTube

「ストップ! 恋愛 ゼッタイにダメ! 」など、これまでに数々のカオス動画を生み出してきた伝説のクリエイティブ軍団だそうです。ゲームをきっかけに宇治市への興味や関心を高められればという想いから制作された、この「宇治市~宇治茶と源氏物語のまち~」は、他のPR動画とは一線を画す仕上がり。ファミコン世代ならワクワクが止まらない衝撃のPR動画となっています。

「宇治市~宇治茶と源氏物語のまち~」ゲームスタート!

北斗の拳を彷彿とさせる、衝撃のオープニングムービー。

宇治市宣伝大使「ちはや姫」も、開始早々、悪の手に!(笑)

そして、立ち上がる主人公の…マッチョ貴族。

ここから、完全オリジナル!2D横スクロールアクションゲームの世界へ。

まずは黄檗宗大本山の寺院「萬福寺」ステージに突入するマッチョ貴族。すると

萬福寺の歴史や雑学が画面上に出現!読み終えると、ファミコン世代なら涙モノのあの横スクロールステージへ。

ステージは「萬福寺」のほか「三室戸寺」、「宇治橋」、「平等院」などが存在。また、萬福寺の「隠元禅師」や、さらわれたはずの「ちはや姫」などがお助けキャラとして登場。細部まで本当にこだわり満載ですね(笑)

左下に現れた金色の魚は、萬福寺の回廊に吊るされている開梛(かいぱん)。木魚の原型と言われているのだそうで、くわえている玉は人間の煩悩を表しているのだとか。

コチラは茶畑を泳ぐ謎ステージ(笑)

静岡茶、狭山茶と並んで「日本三大茶」と言われている宇治茶。ゲームをしながら、宇治市の知識が入りまくるゲーム。これは素晴らしい!

「萬福寺」ステージをクリアしたマッチョ貴族。次は「三室戸寺」ステージへ!

ここでも、しっかりと「三室戸寺」にまつわる知識を学び…(笑)

本堂前に鎮座する、頭は老翁、体は蛇の「宇賀神」とバトル開始!

※「宇賀神」は財運・金運の蛇神。撫でると、財運がつくそうですよ。

その後も、宇治市の魅力的な観光名所や名産品を紹介しながら、ステージを次々にクリアしていくマッチョ貴族。

鵜飼バトルは必見!?

では、他のPR動画とは一線を画す…前代未聞の観光アクションゲームをどうぞご覧下さい!

出典 YouTube

これは…ぶっ飛びすぎ!(笑)

コンティニュー画面も斬新!

これは神ゲーの予感しかしません(笑)

なお、「宇治の良い所が伝わらない」「どうしてこれでいこうとなったか分からない」など、市議からは批判的な意見も寄せられたそうですが…

「一般的な動画ではなかなか見てもらえない。奇抜ではあるが、まずはこれで反響を探りたい」

と、理解を求めていた宇野哲弥副市長。すでに、これだけSNSで話題になっているのですから、効果があったと言ってもいいのではないでしょうか?

常識にとらわれない作品が、続々とアップされる昨今のPR動画。次は一体、どんなぶっ飛んだPR動画が誕生するのでしょうか。今後も自治体のPR動画から目が離せません。

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