芸能界を代表する名優親子

多くの映画やドラマに出演する名俳優、佐藤浩市さん。

コミカルからシリアスまで演じ分ける彼の存在は、もはや日本の演劇界にはなくてはならない存在となっていますよね。

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そんな彼の父親は、2013年に亡くなった昭和の大スター・三國連太郎さんであることをご存知でしょうか?

すっかり実力派俳優として名を馳せているだけに、いわゆる“二世俳優”であったことに驚きを隠せないという人も多いかもしれません。

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これまで、何度か映画で親子共演を果たしている2人ですが、実は父の三國さんは、佐藤さんが幼少の頃に家出をするような形で離婚してしまっているため、30年以上にも渡って不仲状態であったと言われています。

しかし、2000年に三國さんが喜寿を迎えたのを機に和解し、三國さんが亡くなる際も病室で看取るなど、最期にはようやく親子としての絆を築いていたというエピソードも有名ですね。

最強のサラブレッド現る!佐藤浩市の息子が映画デビュー

そんな、言わずと知れたビッグな親子のDNAを受け継いだであろう佐藤浩市さんの息子が、この度満を持して俳優デビューを飾ることが発表されました!

気になる、そのお姿がこちらです!

若い頃の三國連太郎さんや佐藤浩市さんを彷彿とさせる、整った顔立ちが印象的ですね。
そんな彼の名は佐藤寛一郎さん。現在20歳で、身長は182cmというハイスペックさも持ち合わせています。

話題作に続々と登場

寛一郎さんは、今年秋公開の映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(9月公開)で主人公の幼馴染役という大役に抜擢されたほか、瀬々敬久監督の自主制作映画として注目を集める映画「菊とギロチン」(公開日未定)でも主要キャストに抜擢されています。

なんと、佐藤浩市さんの息子であることは明かさずに、いきなりこの大役を掴み取ったという寛一郎さん。

実は、数年前から本格的に俳優を目指すことを決め、アメリカへの短期留学も経験するなど、人知れず演技の勉強を重ねてきていたのだそうです。

「“七光り”ではなく、実力で這い上がれ」父の教え

昨今の二世タレントブームの中では珍しく、父親の存在を公にせずに俳優デビューを勝ち取った寛一郎さん。

高校生の時、俳優になることを父の浩市さんに相談した際も「そうか」と一言あっただけで、これといった手ほどきは受けてこなかったのだそうです。

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というのも、佐藤浩市さん自身が、その血縁こそ“二世”ではあるものの、ほぼ絶縁状態だった父親の手助けは一切受けず、努力で這い上がってきた実力者。それにもかかわらず、「三國連太郎の息子」ということが公になるや否や、自分を“親の七光り”として見る周囲の目に苦しんだという過去を持つのだそうです。

そのため、息子にも自分のために実力で這い上がってこいという気持ちを込めて、敢えて手助けはしてこなかったという浩市さん。そんな父の思いを受けて、実力で大役を掴み取った寛一郎さんの活躍には期待が高まります。

いつかは親子共演の実現も!

現在は、寛一郎さんのためを思って距離を置いている佐藤親子ですが、いつか寛一郎さんが一流俳優として誰もが知る存在になった時には、親子共演も実現させてほしいですよね。これからの活躍が楽しみすぎます!

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