記事提供:日刊SPA!

ミスマガジン2004、SKE48/SDN48の元メンバーという経歴を持ち、今は現役グラビアアイドルとして活動しながら、グラドルたちが働くカフェの経営者でもある手束真知子。

そんな“二足のわらじ”をはく彼女だから語れる「フリーランスアイドル論」とは…?

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◆私、久しぶりに「脱ぎました」

これまでミスマガジン2004でグラビアデビューをし、SKE48/SDN48でアイドル活動を経てグラビア活動を復活した私ですが、実は、その後には写真集を2冊出して「ヌードグラビア」もやっています。

ただ、経営者に転身して以降は経営をメインに他の仕事に力を入れてきたのでヌードでのグラビア撮影はしなかったのですが…先日発売された週刊誌で久しぶりのヌードグラビアを披露することに。

なんで今さらまたヌードグラビアを披露したのかというと……1番はやはり、秋葉原にある私が経営しているお店「発掘!グラドル文化祭」を少しでも広めたいから。

広告塔は私!私がやるしかない!!

ということで久しぶりにヌードグラビアをやったところ、いろんな反響があったわけです。

◆身内は応援してくれる一方で、厳しいコメントが…

正直、経営者になってもなおヌードグラビアをやり続けることはとても勇気のいることではあるんですが、ありがたいことに、ファンの方やお店に在籍しているメンバー、そして家族や友人たちは応援してくれています。

「経営者になっても脱ぐ必要あるの?まぁ真知子が考えたことだから何も言わないよ」

そんな感じで明るく受け入れてくれた感じですね。

ただ一方で、反対の声もドシドシ届いています。

一度は封印したヌードグラビアだったので今回の雑誌掲載に「もうやらないんじゃなかったの?他の女の子を背負っている経営者側なのになんで?」とも言われ…。いざヌードグラビアが掲載した後はもっと厳しいコメントも。

「48グループにはそんなに在籍してないのにしゃしゃり出て来てイメージを悪くするな」

「全く売れそうにないし、この名前を聞くのも最初で最後だと思う」

「アイドルやっていて経営者って正直どこからこの開業資金が出ているのだろう?」

き…厳しい。これらの意見に関しては「体張って頑張るしかないのでどうか見逃してください!」と平謝りするしかないのが本音ですね。

◆「ヌード=グラビアアイドルの終着点」なのか?

ただ、そもそもグラドルは芸能界の中でも新人がやる仕事、売れてないときにやるというイメージがありますよね。

さらにそこからヌードになるというのは、世間一般的には「グラビアの終着点=終わった=下がった」というイメージすらあると思います。

でも、それは正直、もう古いと思うんです。

実際に私がヌードを出したあとの仕事の変化もそんなになかったんですし、むしろいろんな雑誌に掲載してもらえてありがたいことばかりでした。どちらかといえば、ヌードは終着点ではなくスタートだったと感じています。

それに、不思議なことにヌードをやった後のほう仕事が増えたんです。

これまでやっていた競馬の仕事はもちろんのこと競輪や競艇の公営競技のイベント出演に「普通の水着でいいからDVDを出さないか?」というお話をいただいたり「服を着ていていいから撮影したい!」と言っていただけたり、私服での撮影会ではありがたいことにいつも満員です。

つまり、一度ヌードをやったからといって「水着の仕事に戻れなくなる」なんてことはないわけです。

それでもまぁ、メジャー雑誌に大きく取り上げてもらうにはやっぱり脱ぐしかないんですけどね「それが次の仕事に繋がって今がある」そう思うとヌードはスタートだったなぁと感じますね。

とはいえ、プライベート方面では、グラビア仲間のAちゃんがヌードをやって婚約破棄になった…なんてケースもあるので、適齢期を過ぎそうな私はその辺ヒヤヒヤしていますけど…。

日本に1人くらい脱ぐ社長がいたっていいじゃない!という強い気持ちでやっていきたいと思います!

【手束真知子(てづか・まちこ)】

ミスマガジン2004(原田桜怜名義)、SKE48/SDN48の元メンバー。現在はフリーランスで活動し、秋葉原でお店「発掘!グラドル文化祭」をオープン。

店内では水着のグラビアアイドルが♡むぎゅむぎゅ♡してくれるむぎゅパンケーキが新名物として発売中。Twitterアカウント「@machi_pie」ブログ「手束真知子のウマくいく法則」。お店発のユニットのデビューCD「全力!フリーガール」も発売中!

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