記事提供:AbemaTIMES

氣志團を生んだ街、木更津。「道を歩けばヤンキーと遭遇する街」とも称されるこの街に、今話題のヤンキー美女がいるという。

「出来ないことを一生懸命やり、夢に向かって走っている三人組の姿に感動し、木更津イズムを感じた」「今はない“ヤンキー”っていう自分の青春時代の感じ」と木更津ヤンキーが憧れるヤンキーアイドル、その名は“仏恥義理(ぶっちぎり)アイドル”「C‐Style」だ。

木更津を拠点に活動しているご当地アイドル「C‐Style」のライブでは、怖いヤンキー達もペンライトを振り回し、見事なオタ芸を披露している。

「C‐Style」は、ミニスカ全盛のアイドル界においてロングスカートのセーラー服というスケバンスタイルで活動する。そのインパクトと圧倒的なライブパフォーマンスで日本全国を爆走中だ。

メンバーは、海蛍七華(13)、潮干狩鯏(16)、そして4代目総長の八劔咲羅(18)の3人。

彼女達の行きつけの洋服屋は、木更津ファッションの発信地「カジュアル あさひや」だ。

ここには、ヤンキーファッションの定番・スカジャンはもちろん、ヤンキー心をくすぐるド派手なシャツやジャージまでヤンキーには欠かせないアイテムが全て揃う。いわば「木更津ヤンキーの聖地」だ。

そして、彼女達の“溜り場”は、木更津ヤンキーだけでなく地元民もよく利用する昔ながらの純喫茶「ラビン」や、地元で採れたアジや車エビなどの海鮮物を自分で選び目の前で焼いてくれる「海鮮茶屋活き活き亭」だ。

潮干狩鯏(16)の部屋を訪れてみると、ぬいぐるみがベッドに並んでいたり、意外にも普通の女の子と変わらない。

机に置いてあったノートには「テレビ撮影で大事なことはスタッフさんの名前を覚える←味方につける」と記されており、風貌とのギャップを感じる。

クローゼットには普通の女の子が着るような可愛らしい服も。これには総長の八劔も「これ全然C‐Styleじゃねえよ!」と厳しく突っ込む。

海蛍七華(13)の部屋にもたくさんのぬいぐるみが置いてあり、クローゼットにも潮干狩と同様、ヤンキーとは程遠い可愛らしい洋服が吊るされていた。その後も部屋を物色してみるもヤンキーらしいものは一切見つからなかった。

「お前らに、ヤンキー部屋を見せてやるよ!」と意気込む総長・八劔咲羅(18)だったが、彼女の部屋はダンスレッスンのために鏡張りに改装されており「お嬢様感」あふれる自室となっていた。

クローゼットには、先ほどの二人と同じように普通の洋服が並び、行きつけと言っていた「あさひや」の服は一着もなかった。

ヤンキーアイドル「C‐Style」の素顔は、3人とも真面目な普通の女の子だった。それでも、ライブになると会場のヤンキーを熱狂させる“憧れのヤンキー”へと変身することだけは確かだ。

絶滅危惧種の昔ながらのヤンキースタイルに身を包む彼女達に注目だ。

AbemaTV/AbemaWaveサタデーナイトより)

出典 YouTube

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