東京都心をぐるりと囲う道路である圏央道茨城県区間(境古河IC〜つくば中央IC)が、2017年2月26日に開通されました。

東京都から放射状に伸びる東名高速や東関東道など6つの高速道路が、新たに開通する圏央道の区間(下図の赤い箇所)によってつながります。

成田空港→関東の観光地への移動が便利に

新たに茨城県の区間が開通されることで、成田空港から関東の観光地への移動時間が短縮されると発表されています。

たとえば成田空港から秩父の長瀞へ向かう場合。都心を通る従来のルート(下図緑の箇所)だと約135分かかりますが、新たに開通した圏央道を通った場合は20分ほど短縮できるとのこと(下図オレンジのルート)。

より多くのルートが選べるようになることで、各道路の渋滞の軽減も見込まれています。

関東各地への観光客増加に期待の声

成田空港からの移動がスムーズになることで日光・那須、富岡製糸場、川越などへの観光者が増えるだろう、と期待する声があるそう。

圏央道付近の大型物流施設の生産性が高まることなどもメリットとして挙げられていますが、遠方から関東へ旅行を計画する際は、ぜひ利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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