記事提供:Conobie

長男は「言葉の発達が遅い」と思っていましたが、3歳児健診で言われたことは「言葉の発達」とは別のことでした。

長男の「言葉の遅れ」に気づいた時

もともと日常生活から、長男の「言葉の発達」が遅いことには気づいていたので、3歳児健診で指摘されるだろうと思っていました。

「言葉を促すための簡単な教室にも通えたら」と思い、紹介してもらうつもりでいました。

そして長男の3歳児健診で言われたこと…

長男の問題は「言葉の遅れ」ではなく、コミュニケーション面だったのです。

児童館や公園では子供たちの輪に加わって遊ぶし、お店でも挨拶やお礼もきちんとできていました。

そのため言葉が遅いだけで、コミュニケーション面には問題はないと思っていました。

しかし「コミュニケーションの問題」と言われてみると…

会話のキャッチボールが続かなかったり、

興味が他のこと向いている時は、声が全く届かなかったり、

他の子と遊んでいるように見えて、自分1人で楽しんでいるだけだったり…、

「言葉の遅れ」だけなら少しの努力で追いつけるかも…そんな風に思っていたのですが、コミュニケーション面での問題と言われ、なんとも言えない不安に押しつぶされそうになりました。

心理士さんの励ましの言葉に私は…

そう言われて、涙が出そうになりました。

心理士の先生はおそらく私を傷付けないためにそう言ってくれたのだと思いますが「お母さんが関わり方を工夫してもっと努力すれば、すぐにでも他の子に追いつける」そう言って欲しかった、自分がいました。

“療育”をすすめられて

「パパやママ、おじいちゃん、おばあちゃん以外の全くの他人と関わることで、人と関わることの大切さやコミュニケーションを取ることの重要性を学ぶ方が、幼稚園に入園した後で長男自身が苦労しないですよ」

心理士の先生がそう言って、母子分離型の療育をすすめてくれました。

療育に通い始めて半年…

半年前とは比べ物にならないほど、他人とのコミュニケーションを取るようになった長男。

はじめはとても不安でしたが、少しずつ、でも目に見えて成長していく長男の姿を見ていると嬉しくなります。

発達の遅れがある・ないに関わらず、成長の過程で不安になることはたくさん出てくると思います。

その度に悩んで、選択して、子どもと一緒に私自身も少しずつ成長していけたらと思います。

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