東村アキコさん原作の大ヒット漫画『東京タラレバ娘』。

「あの時、あーだったら」
「もっとこーしてれば」

恋愛もそうですが、人生も結構タラレバですよね。タラレバばかり言っているうちに気付けばアラサー。仕事もイマイチ、彼氏ナシ、しかし年齢だけ重ねてしまったという現実。見たくない現実に右往左往しながら、前に突き進む主人公達についつい感情移入してしまいます。

現在ドラマは第6話まで放送。これまでに登場した共感する名言をまとめました。

■グサグサくるけど共感しちゃう

①アラサーは女の子じゃないの…?

出典 https://twitter.com

「好きで酒飲んで酔っ払ってるんでしょ?いい年した大人は自分で立ち上がれ。

もう女の子じゃないんだからおたくら」

出典ドラマ『東京タラレバ娘』第1話

最近は30代でも40代でも綺麗な方が多くて、ついつい年齢のことを忘れてしまいがちですが…見た目は若く見せられても年齢は嘘をつきません。男性は若い女性を求める人も多いのが現実なんですよね。いつまでも『女子』だと思っていたいのが女心なのに…。

でもアラサーになったら、人に寄りかかるだけでなく、自分の足で立ち上がらないといけないですね。いつまでも男の人に手を差し伸べてもらえるって思ったらいけない、その現実を受け入れないといけない。言っていることわかるけど…グサグサきます。

②時間は巻き戻せない

「回転寿司なら 取り逃した皿もまた回ってくるけど、現実の男はそうはいかないもんね」

出典ドラマ『東京タラレバ娘』第2話

かつて大好きだった人と再会したら、ちょっと浮かれてしまう気持ちがよくわかります。しかも、香(榮倉奈々さん)のように抱きしめられたら舞いあがってしまいます。しかし元彼の涼ちゃん(平岡祐太さん)にはすでに彼女がいて…という第2話。

この言葉は小雪(大島優子さん)の言葉なのですが、グサッと刺さりますね。確かに、回転寿司のようにまたあの頃と同じ状態では回ってこない、そして誰かにとられる可能性も…時間は巻き戻せないと痛感する一言です。

③理想と現実で悩む

出典 https://twitter.com

「こんな30歳女に 誰がした…って私だよ。あ~あ。やり直したい 20歳ぐらいから。でも、時間は巻き戻せないもんな」

出典ドラマ『東京タラレバ娘』第2話

毒舌モデルKEY(坂口健太郎さん)と偶然『呑んべえ』で一緒になった倫子(吉高由里子さん)。仕事も若い子にとられてしまい、ショックの倫子は飲んで荒れながらも、現実と向き合います。

アラサーになると理想と現実で悩みが出てきますよね。若い頃に戻れたらって思いたいけど、思っても仕方ない。わかっているけど、ついついタラレバって思ってしまう。1度は20歳ぐらいに戻りたいって思ったアラサー女子は多いのではないでしょうか。

④恋愛って…どうするんだっけ?

「私たちは女子会というぬるま湯につかりすぎて、恋愛という戦場のルールを忘れてしまっていた

出典ドラマ『東京タラレバ娘』第3話

女子会は楽しいですが、楽しくてもうこのまま女子だけでいいや~っていう気持ちにもなってしまいがち。でも女子会は名言のとおり居心地が良すぎて『ぬるま湯』になっている可能性も。

恋愛ってどうすればいいんだっけ?と忘れてしまいますよね。恋愛にブランクがあるとわからなくなってしまうその気持ちわかります!

⑤たった一言なのにグサリ!

「不倫女とセカンド女に未来はあるの?」

「ないタラ」

出典ドラマ『東京タラレバ娘』第4話

妄想で出現する『タラ』と『レバ』。結構毒舌ですが、いいこといいますよね。普段はちゃんと汚れないようにジップロックに保管されている様子。

そんな『タラ』と『レバ』ちゃんの一言にグサリ。不倫している小雪も、セカンド女の香も中々気持ちが止まらないのもわかるのですが、未来は…不安定ですよね。

⑥年齢を重ねるとなぜか『不安』になる。

この12年で、私達は夢と希望と引き換えに何か重たいものを背負ってしまった気がする。

それは見栄?
プライド?妥協?諦め?

いや、それは多分『不安』だ。

出典ドラマ『東京タラレバ娘』第4話

倫子達は高校時代からの仲というのもあって、若い頃からのお付き合い。しかし、ふとしたことで喧嘩してしまった3人。この3人の回想シーンは泣きそうになりました。

みんな夢や希望を抱えて上京してきたけど、中々簡単にはいかないのが現実で、未来に対する不安がどんどん膨らんできてしまうもの。若い時は未来に対して不安なんてあまりなかったんですけどね。心にジーンと響いた一言です。

⑦女友達ってやっぱりいい!

「ダメダメな人生だけど、あの2人がいてくれたから楽しかったんだよ。あいつらがいなかったら私、きっとセミの抜け殻みたいになってクソつまんない人生過ごしていたと思う。

女同士つるんでいるからダメだ。つるんでいる女はいい女じゃない。

バカ言わないでよ。あれが楽しいんじゃない。
だから私はこれからもつるんでやる」

出典ドラマ『東京タラレバ娘』第4話

女子会がたとえぬるま湯であっても、『タラレバ』話で盛り上がって楽しい人生を過ごすのが一番大事。1人で抱える不安も、友達と共有すれば少しは軽くなるかもしれない。やっぱり女友達っていいなって思える言葉でした。

⑧例えに頷いてしまう…

出典 https://twitter.com

「男ってやつはいつも高級アイスを食べてても、たまーに昔好きで食べてた棒付きアイスを食べたくなるもんなんだよ」

出典ドラマ『東京タラレバ娘』第5話

倫子たちは香のネイルのお客さんが当たると言っていた占へ行きます。ここでセカンド女の香が占い師に言われた一言。

この表現すごくうまい!人間ってそうですよね。いつも美味しいもの食べても、たまにお茶漬けとか塩おにぎりが食べたくなるもの。棒付きアイスにならないように気を付けなければなりませんね。

⑨危険な言葉「また今度」

「それ、待ってても来ないやつ」

「今度とお化けは出ないって言うじゃん」

出典ドラマ『東京タラレバ娘』第5話

突然ハイスペックな奥田(速水もこみちさん)と知り合った倫子。食事をしたあと「また今度」と言われた倫子に対して、香と小雪がズバッといった一言。「また今度」って確かに次の約束は確定していないわけなので、社交辞令の場合も多いですよね。

しかし、このあとデートの約束の電話が倫子にきたので一安心でしたが…。その電話が来る前は、「うん、それ、連絡こないパターンだね」とついつい共感してしまいました。

⑩逃げ道がないのは辛い

今は目先のことだけ考える。明日どうにか生きていくために。

出典ドラマ『東京タラレバ娘』第5話

大人になればなるほど逃げたくなります。現実を見て傷ついた時、どんな思いをするか知っているからこそ傷つきたくなくて、逃げる道があるなら逃げたい、楽をしたい。

とりあえず遠い未来ではなく、明日のことだけを考えて生きていく。わかるなぁとポツリと呟いてしまいます。

⑪何だかすみません…

「聞きたいことあるなら聞けよ。聞けないなら詮索すんな」

出典ドラマ『東京タラレバ娘』第6話

昔結婚していたKEY。倫子は奥さんは亡くなったということは知っていますが、事故なのか、それとも病気なのかなど色々気になって詮索します。

聞きたい、でも聞けない、だから詮索してしまう。だけど相手からしたら聞けないのに詮索されたらいい気分しませんよね。この言葉に反省した方も多いのではないでしょうか。

⑫人生って何だろう…?

「バカだって思うんだけど…。でもいい。これも私の人生だ」

出典ドラマ『東京タラレバ娘』第6話

セカンド女を卒業しようとした香は結婚相談所に申し込んだのですが…やはり涼ちゃんへの思いが止められない。止めようと連絡を絶ってみたり頑張っていたんですけどね。

セカンド女に対してはよくないですが、自分の人生だと言い切る香がすごいなと。それだけ大好きな人に出会えるって素敵ですよね(浮気や不倫を肯定しているわけではありません)。

■シングル、不倫、セカンド女…みんなどうなるの!?

ただただ幸せになりたいだけ。なのにうまくいかない3人が、どんな風になるのかこれから楽しみです。

特に倫子と早坂さん(鈴木亮平さん)との展開が気になりますね。また、共感する新たな言葉たちにも期待しましょう。

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1児のママでネイルが大好きです!スイーツなどの甘いものを食べながらゴシップ誌やドラマを見る時が幸せ(*☻-☻*)

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