突然ですが皆さん!

このゲーム画面には衝撃の秘密が隠されているのですが…

何かお気づきになりましたでしょうか?

コチラは1986年の発売以来、長きにわたってユーザーに支持されている任天堂のアクションRPG「ゼルダの伝説」。

また、コチラは1996年にナスカにより開発され、SNKより販売された2Dアーケードアクションシューティングゲーム「メタルスラッグ」ですが…

いかがですか?何か気付きましたか?

■え!?マジ!?!?
嘘だろっ!信じられない!
■「太鼓の達人」でようやく気付いた!それにしても凄い!

等、たくさんのコメントが寄せられていたこのゲーム画像。

実はコレ、全て…

刺繍で出来ていたんです!

ズームアウトすることによって、ようやく刺繍だとわかる衝撃のエンブロイダリーアート(刺繍アート)。制作したのは、スウェーデン最南部、スコーネ地方にある都市「Malmö(マルメ)」を拠点に活躍するアーティスト“Per Fhager”さんでして…

格子状になっている布のマス目に「×印」になっていくように縫っていく刺繍の一つ「クロスステッチ」を用いて生み出される、恐ろしく緻密で精巧な作品の数々は、レトロゲームの代名詞である8ビット感や独特の色鮮やかな配色を完璧に再現!

何度見ても刺繍とは思えない…素晴らしくリアルな作品となっています。

ゲーム画面のドット絵と、刺繍絵が似ていると感じたFhagerさんが、数年前から取り組んでいるこのエンブロイダリーアート。ちなみに使用するのは、量販店で販売している「刺繡針」と染色された「刺繍糸」だそうで、専門的な道具はほとんど使う事がないのだとか。

1針1針、丁寧に刺していくFhagerさん。

そして、出来た作品がコチラ!

いかがですか?

これが刺繍だなんて、一体、誰が気付きますでしょうか?

8ビットの世界観を見事に再現したこのエンブロイダリーアート。

文字や数字も完璧!

ファミコン世代なら胸がアツくなる作品の数々。どうぞご覧下さい!

「ストリートファイターIII」シリーズに登場する架空の人物“ALEX”をK.O.する春麗。まるで、ゲーム画面をスクリーンショットしたかのようですが…

もちろん、これも全て刺繍!

筋肉の動きまで再現するとは…凄すぎっ!

1995年9月に、スクウェア(現・スクウェア・エニックス)からスーパーファミコン用として発売されたゲームソフト「聖剣伝説3」も完全再現。

異次元レベルの緻密さ。もはや言葉が出ない…。

コチラはロックマンの戦闘シーン。コントローラーの「START」ボタンを押せば、今すぐにでも動き出しそうな迫力ですね(笑)

スウェーデンのみならず、世界中で注目を集めているFhagerさん。なお、これまでに世界各地で個展を行ってきたそうなのですが、どこの国でも大反響!たくさんの人々がFhager作品に魅了されたのだそうです。

数あるエンブロイダリーアートの中でも、圧倒的な緻密さ、群を抜くリアリティを誇るFhagerさんの作品。興味を持った方、心射抜かれた方は、彼のInstagramを覗いてみてはいかがでしょうか?

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