おひな様、もう出しましたか?

節分がすみ、バレンタインデーが終わり、次はひなまつりですね。もう、ひな人形を飾っているご家庭もあるのではないでしょうか。

めんへらTiKuBi.ちゃん(@TiKuBi_girl)さんのお宅でも、ひな人形を飾っていたのですが、あるトラブルから大変なことになってしまいました。

これどないすんねん…お母さん帰って来たら発狂しそう…どないすんねん!

出典 https://twitter.com

と、あまりの惨状に「めんへらTiKuBi.ちゃん」さんがTwitterでつぶやいてしまった、ひな人形…。

その現状がコチラです。

うわぁぁぁぁぁ!!!

お内裏様は無傷なのに、おひな様だけ!おひな様だけが恐ろしい状態になってしまっています。

アップで見ると、その過激さがより伝わってきます…。長い髪を束ねていたおひな様。ほどかれて、ぐしゃぐしゃにされて…こんなパンクなヘアスタイルになってしまうんですね。

そして「めんへらTiKuBi.ちゃん」さんは、おひな様を痛めつけた犯人の撮影にも成功しています。

気になる犯人は…

「めんへらTiKuBi.ちゃん」宅の愛猫しらたまちゃん(メス)です。「めんへらTiKuBi.ちゃん」さんは、犯行の理由をこう推察しています。

しらたまちゃんは我が家のお姫様なので、他にお姫様がいたのが気に食わなかったのでしょうか…。

出典 https://twitter.com

隣のお内裏様が無傷であることからも、おひな様だけを狙った行動だということがハッキリわかりますね。

「階段を登ったところのちょっとしたスペース」に飾られていたというおひな様。前日にはおひな様は猫のトイレにホールインワンしてしまっていたようです。

おひな様、首がもげてしまってますね…。しらたまちゃんは、おひな様へのイタズラを何度も怒られていたそうですが、最後の最後にこういった行動をとってしまったそうです。


一連のツイートは6万以上RTされており、
「あまり怒ってる顔には見えませんのできっとお雛様は猫好きなのでしょう(*´ω`*)笑」「良くみるとアーティスティックです」「それでも尚、動じないお内裏様は流石だなって思いました。」といったフォローのコメントも上がっています。

しかし、こちらは「めんへらTiKuBi.ちゃん」さんのお姉さんが産まれたときに購入した22年物のひな人形で、とても大切なものであることも事実です。Twitterでは、画像からひな人形のメーカーが特定され、「修理・交換に出してはどうか」といったアドバイスも届けられていました。

もし、ひな人形が壊れてしまったら…?

子どもの成長を祝うための「ひな人形」。大事なものですが、奥に隠しておくものではありません。毎年飾ったり、片づけたりを繰り返していれば、大切に扱っていてもアクシデントから破損してしまったり、保管状態が悪くてシミがついてしまったりというのは、どの家庭でも起こりうることです。

万が一、ひな人形が破損してしまった場合はどうすればいいのでしょうか。

雛人形は作り方が職人さんによって違うため、修理をするなら製作したメーカーにお願いすることがベストのようです。石川県の老舗「人形の森田」のサイトでは、以下のようなアナウンスがされていました。

スムーズに話を進めるには、お買い求めいただいた小売店に持ち込み、そのお人形を製作したメーカー、工房に連絡をとって修理してもらうことをおすすめいたします。

出典 http://morisa.co.jp

大掃除や節句前に人形を出してみて気づく、飾ってる間にトラブルで…という年末~節句あたりが破損のタイミングかと思いますが、この時期はメーカーにとっても「最も問い合わせが多い」時期でもあります。

東京の老舗「真多呂人形」のサイトでも、メンテナンス依頼のタイミングについて、以下のお願いが掲示されていました。

時期によりメンテナンスが集中していてお時間がかかる場合がございます事を予めご了承ください。特に雛人形の場合、年明けから大変混み合いますので、その年はお飾りいただき、3月3日を過ぎてから修理にお出しいただくことをおすすめしております。

出典 https://www.mataro-doll.com

節句の後で「来シーズンまでに直ればよい」くらいの気持ちで依頼するのが、ベストのようです。

もともとは「厄除け」の意味があったひな人形

もともとひな人形は、紙で作った人形に自身の厄を託して川に流す「厄払い」が由来とされています。残念ながら破損してしまったおひな様は、もしかしたら自分の身代わりになってくれたのではないか、そう考えることも出来るかもしれません。

いまの時代は「壊れたら捨てて新しいものを買いなおす」という方法が主流なのかもしれませんが、大切に扱い、壊れたら修理して、家族の歴史と思い出を重ねながら次の世代へと託していく…そんな体験をひな人形を通して出来れば素敵ですね。

※掲載したツイート・画像は、めんへらTiKuBi.ちゃん(@TiKuBi_girl)様の許可をいただいております。ご協力ありがとうございました。おひな様も無事に修理できますように、心からお祈りしております。

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へっぽこライターですが、文化的雪かきを目指して精進しています。

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