モデルでタレントのローラさんが、2月15日に放送された日本テレビ系バラエティ番組「1周回って知らない話」の2時間スペシャルに出演。

そこでローラさんは、幼少時代の貧困や将来の夢などを語り、その内容が大きな反響を呼んでいます。

■二人三脚で歩んできた事務所社長がローラについて語る

出典 https://www.instagram.com

番組では2006年のデビューから10年以上、二人三脚で歩んできた所属事務所の社長も電話インタビューに応じました。まずはローラさんについて。

「彼女は絶対に後ろ向きなことは言わない。疲れたとも言わない。ひたすらチャレンジしていこうというのと、本当に頑張り屋。去年は2回くらい倒れてました

出典日本テレビ系「1周回って知らない話」2017年2月15日放送

まずは、向上心旺盛がゆえに頑張り過ぎて昨年2回も倒れたことを、さらに、いつものローラさんからは想像できないような姿を、それぞれの分野に分けて明かしてくれました。

●モデルとしてのローラ

出典 https://www.instagram.com

2006年、当時16歳だった新人モデル時代、撮影が終わると撮った写真を全てチェック。さらに「もっと練習したい」と、当時の狭い事務所の廊下でひたすらポージングの練習。

「彼女はスケジュールを空けることをしない。彼女自身がそれをすごく嫌がるので、スケジュールが空くことがない状態を10年近く続けている

出典日本テレビ系「1周回って知らない話」2017年2月15日放送

高校生の頃は、朝4時半に起きて始発で現場入り。撮影をこなして学校は11時に登校し、15時半からアルバイト、21時から1人で仕事の反省会、24時に就寝と、かなりハードな日々。

ローラさんによると「暇な時間が好きじゃなくて何かしてないと落ち着かなかった」そうで、「友達といる時間はもったいない」と友達も作らず仕事が終わったらまっすぐ帰宅。

同じコーディネートは絶対にしない。1日たりともしない(10年間)毎日違うコーディネートなんです」

出典日本テレビ系「1周回って知らない話」2017年2月15日放送

ほかにモデルとしての成功を目指して、この10年間ずっと夜は炭水化物を抜きの食事で、お昼も少しだけにしてトレーニングに励んでいることも明かしました。

●歌手としてのローラ

出典 YouTube

一昨年には第一興商のCMで歌を披露。本人が歌っているのか疑う人が続出するほどの高い歌唱力で世間を驚かせましたが、実はこちらも10年前から将来に備えてボイストレーニングしていたそう。

●女優としてのローラ

出典 https://www.instagram.com

昨年末、『バイオハザード:ザ・ファイナル』でハリウッドデビューを果たしたローラさん。実はデビューの3年前からアメリカの事務所に所属し、体力面を鍛えるためにジムで週3日のトレーニング。

英語については2年前から毎日2時間以上のレッスンを行い、万全の準備をしたうえでのハリウッドデビューだったことも判明。

移動中はずっと車の中で英語レッスンのビデオを流して勉強。アメリカでは普通のアクション、ガンアクション、自己表現、演技という4つのハリウッドメゾットがあって、それぞれ有名な先生に習いに行っている」

出典日本テレビ系「1周回って知らない話」2017年2月15日放送

海外での女優デビューを見据えて英語を猛勉強し、マネージャーもアメリカ人に変え、スタジオに登場したそのマネージャーはローラさんの英語に「すごくうまい」と太鼓判。

次回のハリウッド映画については「数日前にオーディションの話をいただいて、いいフィーリング。あとは自分の努力次第」と笑顔で答えましたが、出演者らはその向上心に感心しきり。

●料理家としてのローラ

出典 https://www.instagram.com

インスタグラムでのおしゃれで美容に気を使った手作り料理が話題となり料理本を出版し、朝の情報番組で料理コーナーまで担当。こちらも7年前からプロの料理家の下で学んでいるとのこと。

■視聴者の「最終的に目指しているのは何?」その答えは…

幸せなお嫁さん!結婚して幸せになるのが1番の人生の楽しみ。お仕事も続けるけど、子どもが出来たら最高に幸せな時間にいっぱい使いたい。そして子どもたちの夢をサポートしたい」

出典日本テレビ系「1周回って知らない話」2017年2月15日放送

今どき視聴者から多かった「最終的に目指しているのは何?」という質問に対し、スタジオのローラさんは「幸せなお嫁さん」と告白。

■そしてもう一つ、人生の最終目標が…

出典 https://www.instagram.com

番組では共演をきっかけに親しくなった綾小路きみまろさんがVTRで登場し、ローラさんが以前話してくれた『将来の夢』について明かしてくれました。

「小さいころ裕福ではなかったらしいんです。欲しいものを友達みんなが持ってて羨ましく思っていた時期があって恵まれない自分が将来"学校"を作って、恵まれない人たちを集めた教育の現場のような場所で、自分がおばあちゃんになって何か教えたい。そういう施設を作りたい』って、しっかりとした口調で言っていました」

出典日本テレビ系「1周回って知らない話」2017年2月15日放送

きみまろさんは「先のこと考えて、一つずつ積み重ねてちゃんと生きてるんだなと感じた」と感心しきり。

■ローラ、幼少時代の貧困を語る

出典 https://www.instagram.com

ローラさんは7歳の時に父と双子の兄とともにバングラデシュから来日して家賃数万円の団地にずっと暮らし、新しい再婚相手の中国人の母親とは「言葉が通じなくて大変だった」と、不自由な思いをしていたといいます。

緊張してたの、いつも家にいることが。学校は日本の学校で、ボディランゲージが唯一のコミュニケーションだった。

でも苦しかったけど『あの頃に戻りたくない』って思わないの。何でかっていうと言葉も喋れないし、肌の色もみんなと違うし、色々違うけど、イジメられたことが1回もないの。

温かい人たちで先生にも感謝してて、でもやっぱり小さい時の悔しい思いって強いパワーになってあとからやってくる。

そういう経験があるから今の自分があるのかなとも思うし、自分が経験してきたから、夢を持っている人たちに少しでもヘルプが出来たらいいかなと思う

出典日本テレビ系「1周回って知らない話」2017年2月15日放送

とても前向きな言葉とともに人生の最終目標を初めてテレビで語ったローラさん。ネットでも大きな反響を呼んでいます。

■「感動したし尊敬する」ネットの声

努力しても自慢しない。その素敵さに憧れますし、さらに好きになった方が続出。

まさかここまでとは…本当に凄すぎて驚きました。

意志が強くて努力家なのに、愛嬌あってゆるふわなんて、魅力しか感じません。素晴らしすぎますね。

出典 https://www.instagram.com

テレビで見せる天真爛漫なキャラとは違い、陰でストイックな生活を続けていたローラさん。幅広く活動できるのは努力の賜だったんですね!驚きました。

時にはくじけそうになることもあるそうですが、「そういう時は自分が足りなかっただけ。だからやる!」とその向上心とストイックさを改めて感じさせるコメント。

今後の更なるご活躍に期待しましょう!

この記事を書いたユーザー

苺いちえ このユーザーの他の記事を見る

Twitter、Facebookでのシェア大歓迎です♡よろしくお願いします♪

権利侵害申告はこちら