記事提供:ORICON NEWS

2月14日は「バレンタインデー」。チョコレートのやり取りを巡った、ちょっとした非日常のドキドキ感が味わえる日としてお馴染み。ORICON NEWSでは、今回で10回目となる恒例の『第10回 恋人にしたい男性有名人ランキング』を発表。

その結果、国民的アイドルグループ・嵐の【相葉雅紀】が2年連続で首位を獲得。2位には同じく2年連続で盟友の【櫻井翔】がランクインして、こちらも昨年と同じく嵐による1、2フィニッシュとなり、磐石の強さを見せ付ける結果となった。

明るいキャラクターと仕事への実直な姿勢『紅白』の“男泣き”でさらに好感度アップ

2年連続1位を飾った相葉は、その癒し系の明るいキャラクターで知られている。

『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)では、カンペに書かれた「孤軍奮闘」を「キツネ軍奮闘」と読むなど、何が飛び出すか分からない天然ボケエピソードも魅力のひとつ。

昨年末の『第67回NHK紅白歌合戦』では、ソロで白組司会に初挑戦。嵐としての「One Love」歌唱中に見せた“男泣き”は、彼の責務を果たそうとする責任感の強さと実直さを象徴したシーンとして、大きな話題を呼んだ。

そんな相葉の主な支持要因としてはやはり、そのピュアで優しい笑顔にある。

「常に優しく大切にしてくれそう。ずっと笑顔で温かい気持ちになれそうだから」(山口県/10代)、「優しそうで気遣いもできて、人としてできた人だと思うから」(大阪府/50代)など、幅広い世代の女性たちが、その人間性を象徴するようなキュートな笑顔と優しさのトリコになっている。

また、冠番組『相葉マナブ』(テレビ朝日系)では、得意な料理の腕前も披露しており、「絶対に裏切らないであろう安心感がある。優しいし料理もできるし友達に自慢できそう」(千葉県/40代)などの声も。

仕事に実直で時に涙まで流し、一緒にいると優しい笑顔で包んでくれて、さらに料理までプロ級の腕前…という現代の女性が求めている理想の男性像が彼に集約されていると言っても過言ではない。

“文武両道”の櫻井が今年も2位“食べる所作”の美しさも人気の秘けつ

続く2位に選ばれたのは、こちらも嵐の櫻井翔。日本で再びヒップホップシーンが盛り上がる中、アイドルとしてラップするパイオニアである彼は、昨年発売のシングル「Daylight」で嵐のシングルでは実に4年ぶりにラップを披露。

無論、そこで培われているボキャブラリーセンスは2006年から担当している報道番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のキャスターとしてもその才能を遺憾なく発揮している。

慶應義塾大学経済学部出身の知性と演技やダンスで学んだ感性で、取材対象の本音を引き出すインタビュー力にも定評があり、昨年は日本テレビ系『リオ五輪』番組でメインキャスターを務めた。

櫻井を支持する声で一番多いのはやはりそんなクレバーさとルックスの良さ。「頭が良くてイケメン!欠点なし!間違いなく最強理想彼氏!」(大阪府/10代)と高評価。

また「何でも美味しそうに食べる」(東京都/50代)などそのイメージの良さから飲食関係のCMの起用も多く、櫻井の“食べる所作”の美しさを絶賛する声も多く見られた。同じく嵐では大野智も5位にランクインし、嵐人気の高さを改めて実証した。

元SMAPメンバー4人が一挙ランクイン!メンバーの偉大さを改めて実感

そのほか上位ランキングには、元SMAPメンバーから3位に【中居正広】、4位に【香取慎吾】、6位に【草なぎ剛】、8位に【木村拓哉】と4人が一挙にランクイン。

昨年、惜しまれつつ解散した国民的グループの偉大さを改めて実感し、さらに彼らの新たな門出を祝いたい女性ファンの心境が反映されたといえる。

中居は、最終回を迎えた『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最後で、背中越しに見せた哀愁が大反響を巻き起こした。その姿に「昭和の男らしい頑なさが大好き。とにかくかっこいい」(北海道/50代)と、改めて惚れ直す女性たちが急増。

また、草なぎに対しても「“つらいときこそ笑え”のタモリさんの教えと共に、いつも前向きでいようとしているところもステキ」(神奈川県/40代)という意見が散見された。

星野源が初のTOP10に“塩顔男子”人気をけん引する存在に

また、今年新たにランクインしたのが、9位の【星野源】。

くも膜下出血による2度の闘病を乗り越えて、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で一気に大ブレイク。“恋ダンス”も話題を呼んだシングル「恋」MVはYouTubeで再生回数1億回を突破した。

さっぱりした顔の塩顔男子人気をけん引する1人であり、俳優、歌手、コラムニストなど多彩な才能を発揮しているが、「人間性が好きだから。よく見せようとか思ってない感じがするから」(埼玉県/10代)、「自分のネガティヴな部分をさらけだしている。だから私も無理しないで一緒にいられる。ホッとできる男性だ」(神奈川県/50代)など、気取らず飾らず、等身大の自分を見せている点が評価されているようだ。

例年、ベスト10に半数程度を占拠するジャニーズタレントだが、今年も7人が入賞。昨年は国民的グループであるSMAPの解散という一大パラダイムシフトを迎えたが、常に異性を魅了する絶対的な存在として、改めてその強さが浮き彫りに。

だが、新たに地方男性アイドルブーム、塩顔男子人気などが到来している今、来年はどのような結果が待ち受けているのか?今から来年の順位が気になるところだ。

第10回恋人にしたい男性有名人ランキングTOP10

【調査概要】

集計期間:2017年1月30日(月)~2月5日(日)

調査対象:合計1000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代~50代の女性)

調査地域:全国

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