海外で、ある日本の風景を撮影した写真が話題になっています。

その写真の主役は2013年に世界文化遺産に登録された、我らが『富士山』と、ある岩です。

撮影したのはトミー・ツツイさん。日本の色々な写真を撮っていらっしゃるようです。

ツツイさんが写真をアップロードした所、多くの海外の方が「美しい」と称賛をしました。

『富士山と牛着岩』

海の上に浮かぶ二つの岩の後ろに、巨大な富士山が見えます。

よく見てみると分かりますが、岩の間には縄がありますね。

次ページでは『牛着岩』が一体何なのか、そして海外からのコメントもご紹介します。

『牛着岩』とは…?

『牛着岩』は、静岡県西伊豆 雲見海岸の沖に佇んでいます。

大きい岩は「大牛着」小さい岩は「小牛着」と呼ばれています。また、夫婦岩とも言われているそうです。

カメラポイントとしてとても有名で、多くのカメラマンが撮影に来ます。

また、最高のダイビングスポットとしても有名です。

『牛着岩』という名前の由来は、昔あった事が元です。ある年、暴風雨で雲見は大洪水に襲われ、家や家畜はすべて海に流されてしまいました。しかし、牛がこの岩に流れ着き助かったということから、その名前が着きました。

現在もこの岩にはしめ縄が貼られ、鳥居を建てられ港や船の安全が祈願されています。

海外からのコメント

「ワンダフルキャプチャー!美しい日本だ」

「これは、私が今までに見て来た富士山の中で最高の写真だ」

「あれはロープ?岩をロープで結んでるのは何のため?」

「稲わらで作られたロープだよ。不運を遠ざけることを意図してるんだ」

「素晴らしい情報、ありがとうございます」

「私が今まで見た中で最も美しい写真かもしれません」

日本好きの海外の方の間でも、富士山は有名な存在らしいですね。葛飾北斎について話している人もいました。

海外の人たちにとっては驚きの眺めですが、日本人にとって、海の背景に富士山がそびえ立つという構図は、それほど珍しい印象ではありませんですよね。

それほど富士山は、我々日本人にとって親しみ深い山なのです。

この財産をこれからも大切にして行きたいですね。

出典:@heaaart

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