バラエティ、お天気お姉さんもこなすAKB48・大家志津香

AKB48に所属する大家志津香さん。

底抜けに明るい性格を活かして、クイズバラエティ番組「くりぃむクイズ ミラクル9」(テレビ朝日系)にレギュラー出演するほか、お昼の情報番組「ひるおび!」(TBS系)ではお天気お姉さんを務めるなど、幅広い分野で活躍していますよね。

そんな彼女が先日ツイッターで呟いた内容が話題を呼んでいます。

ガールズトークができなくなる!?「ラブハラスメント」

先日、大家さんが訴えた内容がこちら。

特に、女性同士のガールズトークには欠かせない話題といっても良い、恋愛や結婚に関する会話も、相手を不快にしてしまうことがあれば“ハラスメント”となってしまうというのです。

「もうなにも話せない。」と嘆いた大家さん同様、ファンからは
「世知辛い世の中になっていくね。」
「何でもかんでもハラスメントやなー」
「これからますます会話が制限されてきますね。」
と、その声に同意する声が多く寄せられていました。

そもそも、“ハラスメント”とは?

そもそも、ハラスメントとは相手を不快な思いにしたりする嫌がらせやイジメの類を指します。

かつては“セクハラ”(セクシャル・ハラスメント:性的な嫌がらせ)や“パワハラ”(パワー・ハラスメント:立場の違いを利用した嫌がらせ)くらいしか耳にしませんでしたが、最近では

・マタハラ
(マタニティー・ハラスメント:妊婦に対する嫌がらせ)
・モラハラ(モラル・ハラスメント:無神経な言葉や態度で相手を傷つけること)
・ヌーハラ(ヌードル・ハラスメント:麺類をすする音が外国人にとって不快)
・スメハラ(スメル・ハラスメント:きつい香水や体臭で相手を不快にすること)

など、様々なハラスメントの存在が叫ばれるようになってきましたよね。

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こういった言葉が生まれることで、各種ハラスメントに対する世間の共通認識が生まれ、予防や改善に努めようという動きが生まれるという利点がある一方、それらに縛られて自由にコミュニケーションをとることが出来なくなっていると感じる人も多いのではないでしょうか?

自身の意図は関係なく、相手を不快にさせた時点で“ハラスメント”となってしまうことから、ネット上にも「世の中不快に感じたもの勝ち」という声が寄せられるなど、少々過激化するハラスメントの流れに疑問を呈する声も少なくありません。

あの有名人も疑問を投げかける

実はこの“なんでもかんでもハラスメント騒動”に、いち早く苦言を呈していた番組があるんです。それが「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日系)。

視聴者からの何気ない怒りに白黒つけるというコンセプトが大人気の同番組で、「なんでも“ハラスメント”をつければいいいってもんじゃない」という意見が寄せられた際、CMのマツコ・デラックスさんと有吉弘行さんは…

有吉:なんでもこういう言い方すりゃあ良いってのが嫌だね。どっかで変えないと。世間に響く言い方をしようとか考えないのかな?

マツコ:グサッとくる!

有吉:なんでもそういう言い方をするんじゃなくて、どっかでチェンジしないと。

出典「マツコ&有吉の怒り新党」(2014年12月17日放送・テレビ朝日系)

約2年前の時点で、あらゆることをハラスメントとしてしまうことに警鐘を鳴らしていたマツコさんと有吉さん。

有吉さんはこの状況を「ハラスメント・ハラスメント」だと揶揄するコメントも発するなど、安易なネーミング合戦に苦言を呈していました。

確かに、「○○ハラ」という言葉はキャッチーで耳に残りやすいですが、本気で問題を改善しなければと思うのであれば、この風潮にもどこかでストップをかけなければならないのかもしれませんよね。

あなたはどう思いますか?

昨今、巷に溢れている「○○ハラ」という言葉。

気軽に問題提起できる便利な表現方法ではありますが、それによって昨日まではなんともなかったことも、明日からは“ハラスメント”になる、そんな状況に息苦しさを感じる人も多いのではないでしょうか?

何でもハラスメント化してしまうこの風潮、あなたはどう思いますか?

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