2012年に開催されたボートショー「Internautica 2012」で公開され、世界中の人々を釘付けにした

水面の上を滑走する電動水中翼船「Quadrofoil(クアドロフォイル)」

これが2017年、遂に販売決定!話題となっていたので紹介したいと思います。

2012年の発表以降、安全テストや機能の追加等繰り返し、なんと4年以上の歳月をかけ、発売に至った「Quadrofoil」。なお、制作したのはスロベニアに本拠を置く企業でして…

未来的な外観をした…この電動水中翼船「Quadrofoil」は、ハイドロフォイル(水中翼)技術を利用し水面上を飛行!

そのため、事実上、有害物質を排出することがないのだとか。

また、翼から得られる揚力で、機体を空に浮かせる飛行機のように、水中の翼から揚力を得て、船体を浮かせ航行する…この「Quadrofoil」は、水の抵抗が著しく少ないのだそうで、走り心地は驚くほど滑らか。安定性も抜群なのだそうです。

これまでのボートとは一線を画す斬新デザイン。

これは湖や海で目立つこと…間違いなしですね!

プレジャーボートにカテゴライズされる「Quadrofoil」。シートは、膝や背中が楽なデザインとなっており、ステアリングはF1から着想を得ているとのこと。

多少の波は立ちますが、これまでに登場した、どの水上乗物よりも小さいであろう…波。また、滑走中の音も驚くほど静かなのだそうです。

「Quadrofoil」のスペックはコチラ!

気になるスペック。ざっくり説明すると…

■全長 2990mm
■高さ 1213mm
■幅 1500mm(全幅:2500mm)
■重量 100kg(水中翼・船外モーター・バッテリーを除く)

こんな感じになっているのだそうで…

3~4時間の充電で最大100㎞走行可能。最高時速は40km/hとのことです。

コックピットはこんな感じ。ハンドルにはタッチパネルディスプレイが搭載されており、速度や航行可能距離、バッテリー残量などが、ひと目でわかる仕様となっています。

まるで…アメンボのような細さ。

「大丈夫?」

と心配になる方もいるかもしれませんが、数々のテストで安全性は確証済み。仮に万が一、翼部分にアクシデントが起きたとしても、船体は中空構造となっているので、沈まないのだとか。

衝突時の衝撃をやわらげる“アンチコリジョンシステム”も採用しているという「Quadrofoil」。これなら安心して乗船出来るのではないでしょうか?

安定性と軽快さを同時に実現した…この「Quadrofoil」。では、未来の船を予感させる滑走風景。動画にてご覧下さい!

出典 YouTube

カッケェェェ (゚Д゚) ェェェエエエ!!!

現在、「Q2A」「Q2S」「Q2S Limited Edition」の3種類が発売予定(2017年3月)だという…この「Quadrofoil」。気になる値段は19950ユーロ(約240万円)からとなっていました。

環境に悪影響を与えるオイルなどを出すことがない為

海洋保護区域でも使えるほど安全

と謳われている「Quadrofoil」。興味を持った方、魅了された方は専用HP。覗いてみてはいかがでしょうか?

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