話題のドラマ「カルテット」に登場するアレに注目!?

前クールのドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が大ヒットとなったTBS火曜22時台で現在放送中のドラマ「カルテット」

偶然出会った30代男女4人が弦楽四重奏のカルテットを組み、軽井沢にある別荘で一冬の共同生活を送るストーリー。サスペンス要素やコメディ要素も含みつつ、さらには恋愛関係も複雑に絡んできて、徐々に濃密な人間ドラマが展開されつつあります。

絡み合う人間関係や、名言続出のセリフも話題となっていますが、一方でドラマに登場している「あるもの」が視聴者の心をつかんで注目されています。

ドラマを見てると…「お腹空いてきた!」「食べたくなる!」

出典 http://www.tbs.co.jp

軽井沢の別荘で共同生活をおくっている4人。寝食を共にしているシーンから、それぞれの性格の違いや名言・事件が発生していますが、注目はそこに登場している「食事」です。

毎回、ストーリーの中で登場する食事に「おいしそう!」「食べたくなる!」という声がTwitterでは続出しています。

魅力的な食事には、理由があった!

夜22時台のドラマなのに、ドラマを見ていると「おいしそう!」「食べたい!」とついお腹が空いてしまうくらいに魅力的な食事たち。

実は、食事が魅力的に映るのには理由があったのです。

フードスタイリストの飯島奈美さん、板井うみさん、岡本柚紀さんが監修をしてくださっているのですが、撮影時は別荘セットのすぐ側で、常に出来たての料理を用意してくださっています。

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2月7日に放送された第4話で登場したアジフライも、実際に撮影直前に揚げたてのものが登場したそうです。なるほど美味しそうなはずです!

4話で登場した家森さんの息子を演じた子役の大江優成くんも、アジフライの魅力に惹きこまれていたことが現場レポートでも書かれていました。

撮影が始まり、ようやく食べるタイミングになると「おいしい!」と言いながら食べる食べる(大人たちも・笑)!撮影後、お皿を下げようとするスタッフに、「あ〜!(下げないで)」と思わず声をあげてしまった優成くんでした。

同じ頃、モニターチェックしながらアジフライを食べ続けるキャスト陣に、自身も食べながら「リラックス甚だしい(笑)」(高橋さん)。

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また、撮影のリハーサルなどでは「食べるフリ」をすることが多いのですが、このドラマでは「実際に食べながら」演技をしていることが、公式サイトで暴露されていました。

食べるシーンが長い場合や量が多い時、テストでは“食べるフリ”をすることが多いのですが……“パクパクもぐもぐ”豪快に食べながら芝居をする一同。

テストが終わっても、もぐもぐ。もちろん、本番でも、もぐもぐ。

美味しすぎる〜!!!」「塩味がちょうどいい!」「沖縄そばっぽいかも!
などと、幸せそうな笑顔。

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映像でみて「おいしそう」なだけでなく、本当においしい料理であることが伝わってきますね!

また、ドラマには手料理以外にも、おいしそうなフードが登場しているのに気付いていますか?

あの人気ショップも、ドラマとタイアップ

ドラマの中で、松田龍平さん演じる別府さんが働いている「ふくろうドーナツ」。ふくろうをメインキャラクターとしたドーナツの販売チェーン店を経営している会社なんですが、ここで販売されているドーナツも自然の素材を使ったおいしそうなドーナツばかり!

とてもおいしそうに見えるのは、当然。実は、こちらで登場するドーナツは人気店「はらドーナツ」とのコラボ商品なんです。

2008年に神戸の老舗豆腐屋から誕生したという「はらドーナツ」は、国産小麦に豆乳やおからを使用した「しっとりもっちり」した生地が魅力の人気ドーナツ店です。

ドラマに登場しているだけでなく、実店舗でも「ふくろうドーナツ」のロゴが焼印されたドーナツを3月まで限定販売中。ドラマで気になった人は、ぜひお店にも足を運んでみてください。

数々のグルメドラマ・映画を手掛けてきたカリスマ・フードスタイリスト

そして1話の唐揚げ、2話のチャーシュー丼、3話のカツ丼、4話のアジフライ…と、ドラマ視聴者はもちろん、出演者にも愛されている「カルテット」の料理たち。この料理を監修しているフードスタイリスト・飯島奈美さん、実は映像の世界では引っ張りだこの人気フードスタイリストであることを知っていますか?

アシスタント時代からキャリア25年というベテランで、日本映画の“おいしいシーン”はフードスタイリスト、飯島奈美が支えてきたと言っても過言ではない。」と言われるほどに、観ているこちら側まで「うまさ」が伝わってくる料理を映像の世界で作り上げてきたカリスマ的存在です。

これまでに飯島さんが手掛けた料理が登場するドラマ・映画も名作ばかり!知らないうちに観ていた方も多いのではないでしょうか。

▼映画・ドラマ「深夜食堂」

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深夜だけ営業している「めしや」にやってくるお客たちの人間ドラマを描いた「深夜食堂」。原作コミックでは素朴に描かれていたお店の料理たちが、飯島さんの手で魅力的な料理に変身し、深夜ドラマでありながら食欲を刺激する「飯テロドラマ」としてヒットしました。

ドラマ版、映画版、全ての作品で飯島さんがフードを担当しています。第4弾となるドラマはNetflixで世界190か国に配信されています。

▼朝ドラ「ごちそうさん」

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2013年に放送されたNHKの朝ドラ「ごちそうさん」は、専業主婦のヒロインが料理に愛情をそそぐ「食」をテーマにしたドラマでした。オムライスや牛すじカレーといった定番料理から、焼き氷・納豆の袋揚げなどの創作料理まで、様々なレシピが登場しており、レシピ本まで出版されています。

現在BSプレミアムで再放送されており、め以子の「飯テロ」攻撃に再びダメージを受けている人が続出しているようです。

▼映画「かもめ食堂」

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飯島さんが初めて映画の料理を担当した作品「かもめ食堂」。フィンランドのヘルシンキで日本食堂を営む女性が、様々な人と出会いながら食堂が満席になるまでの過程を描いた心温まる作品です。

おにぎり、シナモンロール、焼き鮭、とんかつ、しょうが焼き…、様々な魅力的な料理が登場する映画でした。

▼映画「南極料理人」

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南極観測隊の基地での生活を描いた映画「南極料理人」。基地で過ごす男8人の胃袋を満たすため、料理人として赴任した堺雅人さん演じる主人公が劇中で様々な料理を作り上げます。

焼き魚や味噌汁といった普段の料理から、隊員たちのリクエストに答えて「ここ南極だよね?」と隊員が驚くようなレシピまで!派手さはないものの、料理の魅力が満載の作品です。

▼映画「海街diary」

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人気コミックを映画化した「海街diary」は、鎌倉を舞台に異母妹ふくむ4姉妹の共同生活を描いた作品です。映画の大半のシーンで食事が登場し、印象に残るメニューが多くありました。

しらすトースト、梅酒に梅の甘露煮、アジフライ、ちくわカレー…、懐かしいレシピが映画の中ではすごくお洒落に映されていて、実際に試してみたくなった人も多いのではないでしょうか。

あのCMも監修!

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もともとは、CMの世界で活躍していた飯島さん。いま放送されているPasco「超熟」のCMも飯島さんの監修した作品です。

現在、放送しているのはハンバーグマフィンが登場する「こんがり」編と、食パンにカレーをはさみこむ「カレーサンド」編の2種類。どちらも、パンのサクサク感やカレー・ハンバーグのジューシーさが映像から伝わってきますね!

視聴には夜食が必須!?今後、登場する料理にも注目です!

「ご視聴の際には、夜食を用意してご覧下さいね」と公式サイトでアナウンスされるほどに、実は料理にもチカラを入れているドラマ「カルテット」。今後の展開はもちろんですが、登場する料理にも注目ですね!

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へっぽこライターですが、文化的雪かきを目指して精進しています。

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