Spotlightをご覧の皆様。長谷川豊です。

一昨日、千葉県庁5階の県政記者クラブの会見室において、衆議院選挙における日本維新の会、千葉県第一選挙区支部長就任の報告をさせていただきました。

昨年より、ずっと考えてたこと。スタートラインに立てる日が来たことに、何とも言えない思いがします。

皆さん…『幕張メガフロート計画』って知ってます?

千葉の中小企業の方々が6年もかけて練りに練った新しい『IR(Integrated Resort=統合型リゾート)』の計画です。初めて計画を聞いたとき「またまた~」って思ってしまったのですが…よくよく聞いていると…これが…なかなか良くできているんです。

驚くことに、かなりのディテールにまで突っ込んで作り込まれていて、素人の僕が見る限り、かなりの仕上がりのように見えるのです。

千葉の幕張の沖合に浮島を浮かべて、そこに世界最高峰のIRを作り上げてしまう。「IR
(統合型リゾート)」の先を行く、世界のどこにもない『IR』。行ってしまえば『SIR=スーパーIR』。

多く懸念されるギャンブル依存症の問題。そして、周辺住民の心配はやはり治安の悪化…。

ラスベガスなどで問題化していると一部で報じられている問題が、日本ではことさらにクローズアップされています。もちろんその心配や懸念は、日本を動かす上では私は絶対に必要な慎重な姿勢だと思います。

と同時に…私はIRなんてものは、簡単に上手く行くものではないと思っています。残念な話なのですが、日本に「成功するIR候補地」って少ない気がしています。

しかし、千葉と大阪は違うと思うのです。

千葉には成田空港がある。大阪には関空。

千葉にはディズニーがある。大阪はUSJですね。

千葉は40分で東京都心に行ける。大阪は京都と奈良を擁している。

これらの条件は、近くにロスがあり、土地が広く、グランドキャニオンを擁するラスベガスに匹敵する可能性を感じるのです。事実、日本の観光地は世界的な旅行サイトでも常に上位にランクインしています。シンガポールが今ひとつブレイクしていませんね?当然です。カジノだけのためになんてわざわざ行きませんよ。

世間のニュースではとことん『IR』=カジノだーカジノだー…です。ここで日本のメディアやコメンテーターは全員思考ストップ。ここがダメなところだと私は思っています。

なぜその先に行こうと思わないのか?

IRにはIRにしか出来ないこともたくさんあります。収益の規模はとんでもないものです。しかし、同時に心配される懸念事項があるのですよね。

では、

1. 懸念を無視してやる
2. 懸念があるから全部やめる

ではなく、第3の選択肢。

3. 懸念を払しょくできる形で改良する

という選択肢を取ることこそが「イノベーション」なのです。だって、観光立国化することを考えると、最高クラスの収益を上げることの出来るIRは言うまでもなくマストの政策です。

今日はまさにその「幕張メガフロート計画」のシンポジウムに参加してきます。苦しんでいる人をまとめて救える施設が、世界で初めてできる可能性を幕張は秘めていると思います。

日本って、絶対にもっともっと成長できるし、前にも進めるのです。でも、その一歩を進む度胸と勇気が少し足りないだけです。

一歩目を進めるのは私のような「汚れ役」の役目です。批判されるの、みんな嫌でしょ(笑)?

笑われて、バカにされて、全部受け止めて頑張ってみますね!

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モノ申すフリーアナウンサーとして、テレビ・雑誌・講演と幅広い分野で活躍中。特に多くの取材経験からニュースを多角的な視点で見る文章に定評がある。現在は執筆や講演会など多方面で活躍中。

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