次男がダウン症であることを公表した奥山佳恵

元気で明るいキャラクターが人気のタレント、奥山佳恵さん。

2001年にはヘアメイクアップアーティストの男性と結婚し、現在は2児の母でもある彼女。2013年には、当時1歳半の次男がダウン症であることを公表したことでも話題となりました。

こちらが、現在5歳になった次男の美良生(みらい)くんです。

奥山さんは、次男のダウン症を公表したことを機に、障害のある子どもたちの成長を応援する講演会を行うなど、芸能活動以外にも精力的な活動を続けています。

次男のダウン症公表を後押しした長男の言葉とは?

奥山さんが次男のダウン症を公表した当時、長男の空良(そら)くんは小学4年生。多感な時期だったこともあり、奥山さんは次男の障害を公表するのはかなり迷ったといいます。

しかし、そんな母の気持ちを後押ししてくれたのが、他でもない長男の存在であったことを6日放送のバラエティ番組「人生が変わる1分間の深イイ話」(日本テレビ系)にて明かしました。

「弟にダウン症があることが分かったら友達にからかわれちゃうかもしれないよ? それでも、世間に伝える?」って相談したんです。そうしたら「何を言われても大丈夫!うちの弟は成長がゆっくりなんだ。だからその分、可愛い時期がずっと長く続くんだって自慢してやる!!」って言ってくれた。

出典「人生が変わる1分間の深イイ話」(2月6日放送・日本テレビ系)

弟がダウン症であることを公表することは、芸能人の息子である空良くんにとって環境を変えてしまうかもしれない、かなりハイリスクなことだったのは言うまでもありませんよね。

それでも、「弟を自慢してやるから大丈夫」と胸を張って言ってくれたという空良くん。奥山さんとしては、これほどまでに心強い言葉はなかったのではないでしょうか。

また、美良生くんがダウン症であることを知った時も、「ぼくはライライと遊ぶよ。それだけはたしか。たとえ、どんなライライでも。」と、すぐに弟の障がいを受け入れていたという空良くん。
なんて頼もしいお兄ちゃんなんでしょうか。

ダウン症はみんなより“一つ多い個性”

次男のダウン症公表を機に、多くのダウン症の子どもを持つ親や、その子どもたちとも触れ合う機会が増えたという奥山さん。

障がいを公表された時は「血の気がサーっと引いた」と振り返るほどショックだったといいますが、最近ではそれも“一つの個性”と考えられるようになったといいます。

「21番目」の染色体が「2つ」ではなく「3つ」あるのが、ダウン症。

みんなよりひとつ多い「個性」に
ビーズ刺繍をしたよ☆

笑顔がみんなよりひとつ多い、
そんなライちゃんでいてほしいなあー!

病気や障がいもちょっとした個性で、子どもという存在の尊さや可愛さ、子どもが母に与えてくれるエネルギーは変わらないことを実感したという奥山さん。

“マイナー”と言われがちな病気や障がいも、“マイナーが集まればメジャーになる”と、世間の理解を得られる日を夢見て奮闘されているそうです。

障がいを持つ子どもたちが輝ける未来のために

障がいを持つ子供達が大人になった時にどうやって社会で活躍できるようにするのか、その情報も絶対的に少ないと声を上げる奥山さん。

講演活動などを通し、美良生くんたちが精一杯輝ける未来をつくる、虹の架け橋のような存在としてこれからも活躍してほしいですね!

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