少年ガンガンで、エジプシャンファンタジー『Im~イム~』を連載されている漫画家の森下真さん。なんと、先日、ご自身初の海外版の出版がフランスにて決定されました。

そんなフランスでの出版が決定した際に、森下さんはある名前も知らないパリの少女のことを思い出していました。そして、それを漫画にして自身のTwitterアカウント(@sinsimo)で公開されているのですが、そのストーリーが良い話だと話題になっているんです。

そこには学生時代(高校から芸大に進学)のご自身と、芸大時代の恩師、そして名前も知らないパリの少女が登場するのですが…

遡ること高校時代…そして芸大への進学

高校時代から絵を描くことがクラスの中で“ちょっと上手かった”という森下さん。漫画家になりたいという夢を持って芸大に進学されたのですが、そこには当然のように絵が上手い人たちがたくさん…。森下さんの自信は2か月で家出してしまいました…。

自信を失った森下さんに運命の出会いが!

せっかくの芸大へ進学したのに絵を描くのが怖いという状況まで陥った森下さんに、人生の転機ともいえる、ある運命的な出会いが訪れます。

それでは漫画の続きをどうぞ…

出典 https://twitter.com

なにこれ…めちゃくちゃ良い話…。泣ける…。

なんと、遠く離れた海の向こう、フランス・パリの少女が、自分の作品を購入してくれたことで、“プロというのはこういう気持ちなのか”というのを教えてもらったということです。

(※権利者の許可を得て掲載しています)

こちらのストーリーを投稿されたツイートは、2万近くのRT(リツイート)がされるほど話題となり、見た人たちからは…

・いい話です…
・とても素敵なお話ですね
・ええ話や…朝から泣けますわ…
10ふぁぼくらい出したいくらいに今泣いてます
すごく感動しました
良い話ですね。通勤電車の車中で涙目です
・泣いた…
・誰かこの漫画をフランス語訳してTwitterでその子が見つかるとかしたらドラマすぎる…!

などの声がたくさん寄せられています。

今回、初の海外出版がフランスということもあり、初めて自身の作品を買ってくれたパリの少女を思い出しながら、この偶然に運命を感じているという森下さん。博覧会から7年の月日が経ち、その少女も今や23歳。森下さんのおっしゃる通り、きっと素敵なパリジェンヌになっていることでしょう。

フランスの書店に森下さんの作品が並んで、その少女が作品を手に取る…そんな素敵なストーリー展開を期待してしまいますね!

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