■ついに乳児用液体ミルクの国内販売へ

出典 https://www.amazon.co.jp

すでに海外では流通している液体ミルクですが、【2020年に国内販売開始を目標にしている】とのニュースがありました。2020年の東京五輪・パラリンピックでの海外客に対応するするためらしいのですが、メーカーからは間に合わないかもとの声があがっています。

液体ミルクはお湯ナシ・洗浄ナシ・消毒ナシで本体と使い捨てのニップルがあればそのまますぐあげれるので手間がかかりません。今まではお湯を用意し、ミルクをとかして飲みやすい温度に冷まして、洗って消毒してと手間がかかっていました。よって液体ミルクで母親の育児の軽減になるのではと期待を寄せているのです。

■そもそも日本人の母親って働きすぎ…?

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「離乳食は手作り」「一汁山菜」「母乳育児」など日本独特な文化がありますよね。これはこれで素敵な文化だと思いますが、頑張りすぎちゃって疲れているお母さん結構いますよね?海外ではどんな感じなのか、ご紹介したいと思います。

■ベビーフードが当たり前!?

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もちろん人にもよりますが、メリカでは離乳食=ベビーフードという考えでほとんど手作りはしません。産後すぐ職場復帰する人がアメリカには多く、作る時間もあまりないのでベビーフードが便利なんです。

離乳食の本を購入した時、時期によって与えていけないもの、固さ、大きさなど慣れない育児をしながら本を見るだけでも、料理が苦手な筆者からしたらゲッソリしました。それでも「離乳食は手作り=当たり前=愛情」と思い、必死に作っていました。

■「え?これがお弁当?」海外のお弁当は簡単だった

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筆者は留学でホームステイを何回か経験しましたが、なぜかどの家も毎日サンドイッチでした。日本でサンドイッチのお弁当というと、卵サンドやツナサンドにハムレタスなど色んな種類をいれたりしますが、一種類だけです。中身もハムかジャムでしたね。それにりんご丸々1個とスナック菓子です。

一緒に作っていましたが、挟むだけなので5分もかからずに完成しました。このように海外のお弁当は時間をかけないという印象があります。

日本ではキャラ弁などあり、見た目はもちろん可愛いですし、子供も喜ぶと思いますが、海外のお弁当に比べると時間がかかります。でも色んなおかずが入っている日本のお弁当は凄いと海外にいって感じました。

■夕食も簡単!真似したい部分もある

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もちろんこれも国や人や文化によっても違いますが…

日本では一汁三菜がよいと言われていますよね。ご飯は炊飯器が炊くのでいいのですが、お味噌汁作って、三菜を作るのは結構大変なことです。野菜もたくさん刻んで、フライパンで炒めたり、煮物ならお鍋で煮たりと時間がかかったりすることもあります。

筆者がホームステイした家では、夕飯は毎日テイクアウトを食べている家庭もありました。お皿に盛るだけで終わり。日本でもお惣菜など種類はたくさんありますが、何となくお惣菜だと罪悪感を感じたりしますよね。

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健康志向の家庭もあり、夕飯は毎日手作りでライスが用意されている時もあり、野菜も毎日あったのですが、ワンプレートでした。日本ではご飯茶碗、お味噌汁のお椀、おかずのお皿など1人が使うお皿だけでも結構な量なので洗うのが大変ですよね。

ワンプレートなら片付けは楽です。今日は疲れたという時は筆者もワンプレートにする時があります。

■いまだに言われる「母乳育児」

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子供を出産すると「母乳育児?母乳は免疫があるんだから頑張って母乳あげて。」と言われることがいまだに多いですよね。母乳をあげたくても、出ない方もいますし、薬などを飲んでいてあげれない方もいます。

「ミルク育児=育児頑張っていない」という考えになってしまい、頑張って頑張って母乳をあげ続けるママも中にはいます。筆者は混合で育てましたが、ハッキリいって母乳もミルクも大変です。

母乳は腹持ちがないため、すぐ泣くのであやしている時間が長くなりますし、夜中もよく起きたりします。ミルクはお金かかりますし、お湯に溶かしたり作る時間もかかるし、消毒もしないといけません。

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アメリカでは働くママが多いためミルクが多く、日本とは逆に母乳を与えている人が少ないです。産まれてすぐはあげている人もいるかもしれませんが…液体ミルク導入により、今までの粉ミルクと違って手間がかからないので、もしかしたら日本でもミルクを与える人が多くなるかもしれません。

■そもそも何でこんなにも海外と違いがあるのか?

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育児、家事、仕事…こうやって文字にすると海外のママ達も同じことをしているはずですが、確かに日本人の女性は働きすぎな感じもします。

近年日本は共働きが多くなりました。アメリカでは昔から共働きだったので、あまり家事と育児に時間をかける余裕はありません。自分のご両親もそんな感じで育児したでしょうし、ベビーシッターも海外では多く利用されています。

日本では急に共働きが多くなったことで、日本人の男性も困惑している時。自分の父親が家事をしている姿はあまり見たことがないという方が多いのではないでしょうか。「夫が家事や育児手伝ってくれない!」と耳にしますが、お互い急な環境の変化で戸惑う時期なのだと思います。

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昔は専業主婦が多かったので家事や育児に時間をかけることもできたと思います。そして、今では少なくなりましたが、ご近所との付き合いもあったので育児を助けあっていました。よくご近所の方から、おかずのおすそ分けとかもらっていた思い出があります。そういうのもあり、食卓にはおかずがたくさんあるのが当たり前で筆者も育ってきました。

「当たり前」だったことができない自分に罪悪感を感じるのです。

「お弁当も母親が作ってくれた時ほどおかずが豪華にできない」
「夕飯もたくさん用意できない」
「母乳がいいって言われているに私だけでない」

でも時代は変わってきているのですから、罪悪感を感じる必要はないのです。

■家族みんな笑顔でいることが大事!

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海外のママ達からすれば日本人は頑張りすぎ!と思うかもしれませんが、それが当たり前だったので、すぐに考えを変えることは難しいですよね。逆に日本人からすれば海外の子育ては簡素化しているって思うかもしれません。でもどちらもそれでもスクスク子供は育っています。

便利なグッズもたくさん出てきていますし、時代は変わっていくのです。今の時代に合う、自分と家族が笑顔になれる生活を歩みましょう。

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1児のママでネイルが大好きです!スイーツなどの甘いものを食べながらゴシップ誌やドラマを見る時が幸せ(*☻-☻*)

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