記事提供:日刊大衆

1月21日放送の『あるある議事堂』(テレビ朝日系)にお笑いタレントの今田耕司(50)が登場し、バーの経営に失敗した過去を語った。

今回の放送では“芸能人パワーで店をオープンさせたが閉店したタレント”というテーマでゲストが集められ、おのおのがつらい過去を振り返っていたのだが、その流れで今田も同様の経験を告白した。

自身が店をやっていたことはないのかと聞かれた今田は、“実は6~7年前に表には名前を出さずに、恵比寿でバーをやっていたことがある”と告白。

「自分で飲める、女の子とこっそり会える場所作ろうと思って」と語り、金をすべて出資し、人に見られないような入口を作るなど工夫していたというが、今は店長に権利を譲ったという。

今田は「ちょっと(店長と)モメてというか。難しいなあと思って」と過去を思い出しながら思案顔。「最後のほうなんか、“芸人に対する愛情と僕に対する愛情が違う”って怒られて…」と経営や、人を使う難しさなどを振り返った。

番組進行役のはるな愛(44)が「芸能人パワーは出さなかったんですか?“今田耕司の店”って」と尋ねると「知り合いには言うてましたよ、やってるからって」と、身内にしか情報を出してなかったことを明かし「言わんかったらえらいもんで、客来まへんな」と自虐的な笑いに変えていた。

また、「こだわりだしたらいくらでも金かかるんですねえ、お店って」とこぼし、いくら金をかけたのか聞かれて「家具屋さんとかで椅子とか選んでたから、1本(1000万円)は軽く超えましたよ。2(2000万円)弱くらいかかりましたもん」とけっこうな出費になったことを暴露。

「3年間赤字やから、めちゃくちゃ損しましたよ。自分で店やんのはもうこりごりです」と苦々しい顔を浮かべた。

バー経営は後輩芸人のオモロー山下(48)に勧められたといい「“バーは儲かりますよ。よく考えてください。一升瓶2000円なんぼでっせ。水で薄めて一杯700円でとかで売れるんですよ。腐らないんですよ?絶対儲かるじゃないですか!”って。それで“なるほど山下、バーや!”と。そしたら3年赤字」と語ると、ゲスト陣は爆笑。

最後に今田は「次やるんやったら全面的に名前出しますわ。もう、“こうちゃん's Bar”。(自分の顔)写真も使います!!」と過去の反省を生かした店にするといきまいていた。

「芸能人が、自分で飲むために店を経営することはよくあります。独身の某大物芸人が、西麻布のガールズバーに出資していて、毎晩通いつめているのは有名な話です。ただ、経営に関して安易に他人に任せると、結局トラブルになってしまうケースが多いようですね」(芸能誌記者)――芸人界トップクラスの切れ者、今田耕司にとっても、飲食店経営はハードルが高かったようだ。

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