記事提供:messy

『カルテット』公式Twitterより。

松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平という稀有な存在感と独特な雰囲気を醸し出す4人の実力派豪華キャストが顔を揃えたラブサスペンスドラマ『カルテット』(TBS系)が毎週楽しみで仕方がない。

同ドラマは『Mother』(日本テレビ系)、『最高の離婚』(フジテレビ系)など数々の話題作を生み出してきた脚本家・坂元裕二の完全オリジナル脚本ということで、どのセリフを切り取っても心に響いたり考えさせられたりクスッとしたりと忙しい。

それぞれの個性的なキャラクターが発する言葉を端々まで聞き逃すまいと、放送が終わるまでずっと集中せずにはいられない。

なかでも、一生くん扮する家森諭高というキャラがなんとも掴み所がなくてイイ感じなのである。フワフワとしててチャラそうに見えて、やたら理屈っぽかったり恐ろしくポジティブだったりして、カルテットを組むメンバー内でムードメーカーとなっている。

高橋一生の「人生初グルメロケ」

そんな不思議な魅力を放つ家森くんを演じている一生くんが、1月21日に放送された『王様のブランチ』(同局)のグルメ情報を紹介する「ブランチごはんクラブ」コーナーにゲスト出演していた。

なんでも、グルメロケは初めてとのことで「すごい楽しみにしてて!」と、顔をほころばせながら意気込みを語ってくれた一生くん。

さぞ大食いで食べることが大好きなのかと思いきや、実は「一日一食が基本」とのことで、毎日たった一食のみで通しているそうだ。げ~!まだ36歳とお若いのに仙人とかを目指してるんでしょうか!?

元々スリムっぽいからダイエットという感じではなさそうだし、ストイックな健康法だったりするのかな…。

一日一食の人が何軒も巡るグルメロケだなんて「大丈夫なんだろうか?」と心配されたが、一生くんは「いくらでもいけると思いますよっ」と、やる気満々!

でもすぐに「って言ってお腹パンパンになったらごめんなさい」と困り笑顔で速攻謝っちゃってて、可愛いったらないんだから~!

お久しぶりのカレーにご挨拶

放送日の翌日22日が「カレーライスの日」とのことで、今回のグルメロケのテーマは「今食べるべき極旨カレー」に決定。まず一軒目のお店は西新宿にある「もうやんカレー 利瓶具」。

なんでも新宿は舞台をやる時に利用する稽古場があるそうで、このお店に一生くんが通っていたことがあるとのこと。

ロケに行った時期のタイミングがちょうど良かったのか、期間限定でカレー一皿分のお値段(税込1,200円)で食べ放題という「20周年記念ディナービュッフェ」なるものが開催されていた。

一生くんは意気揚々とお皿にカレーをよそりながら「これ、おかわり自由なんですよね?ハッハッハッハッ!幸せすぎる!」と満面の笑みになるのであった。

そして席に着くと、いざ“初食リポ”の時が到来。まずはひと口カレーを頬張ると「久しぶり!!」と、ご丁寧にカレーとの再会の挨拶から始めた一生くん。か、可愛い…。

「コクがしっかりしてて濃いんですよね、ルーが。でも濃いわりにガツーンと来てお腹がすぐいっぱいになんなくて、しっかり味わえるコクの強さがあって美味しいですよね、もうやん」

と“初食リポ”とは思えないコメントの上手さに、同行したブランチリポーターも驚くばかりであった。落ち着いてて、視聴者にもわかりやすく伝わるコメントでお見事~!

こだわりの料理男子

そんな一生くんは基本的に普段はほとんど自炊しているそうだ。出ました料理男子!

「もう、包丁買うのとか楽しくて!魚切るのはコレ、お肉を切るのはコレって包丁選んで家で試し切りして『あ~、スゲェ』って言って、ハッハッハッ」

と、興奮気味に嬉しそうにこだわりの包丁選びについて語るのであった。で、できる…。食材によってちゃんと包丁を使い分けているなんて、かなり本格的ですや~ん!

さらに、自分で作った料理は写真に撮って、レシピとともに記録しているそうだ。料理が楽しいお年頃なのかしら?

肉食男子な恋愛観

また、バレンタインが迫っているということで「チョコを最高どれくらい貰ったことがあるか?」の質問に、「学生の時に10個貰った」と回答。

「義理とかもあったと思う」と謙遜していた一生くんであったが、たぶんほぼ本命だらけだったのではないでしょうか~?

そして好きな人には自分からアタックするタイプか待つタイプか、恋愛観について聞かれると、

「ボクね、汚いんですよ。すっごい汚い。もう、なんとか好きにさせます!」

と、とっても策士で肉食男子な一面を披露。料理して写真撮ったりして女子力が高いと思いきや、強引な男性らしさの顔を覗かせて女性視聴者をキュンキュンさせちゃう罪作りな“ワイルド一生”を降臨させたのであった。

彼の最大の武器とされる真顔からの柔らかな「キラースマイル」をもってすれば、多くの女子はイチコロな気もしないでもないが。

真面目そうに見えてお茶目

同番組の前日20日に放送された『A‐Studio』(同局)にゲスト出演した際には、植物に「しげるさん」、犬に「肉山さん」、テーブルは「渋沢さん」、洗濯機に「せんだ君」など、いろいろなモノにユニークな名前を付けているエピソードを明かしていた一生くん。

一見真面目そうに見えて、実は面白センス満載のお茶目さんのようだ。

父親の異なる五人兄弟の長男として弟達を厳しくも優しく見守るしっかり者のお兄さんでありながら、そんな可愛らしい茶目っ気さも合わせ持っちゃって、お料理もできちゃって、ワイルドさも垣間見せて、どんだけ女性のハートをくすぐるんだろうか?

『カルテット』で毎週楽しそうにハジけてる家森くんからも、まだまだ意表を突く面白エピソードをたんまり持っていそうな一生くんからも目が離せない。

テレ川ビノ子

テレビが大好き過ぎて、頼まれてもいないのに勝手にテレビを全般的に応援しています。おもしろテレビ万歳!

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