記事提供:Techinsight

お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーはイッセー尾形のような、一人芝居で笑いが起こせる芸人を目指していたという。

彼は大学卒業後お笑い養成所を経て6年間、ピン芸人で活動するものの全く鳴かず飛ばずだった。そのため当時のマネージャーからの強い勧めでピン芸人を諦め、コンビを組むに至っている。

1月28日に放送された『芸人たちとチャイルド11』では、子役たちを前に“キレイ事抜き”の人生の授業をお笑い芸人らが行った。最初の「夢」の授業には、カズレーザーが教壇に立った。

子役たちもカズレーザーがクイズ番組で活躍していることを知っていたようだが、年齢によってはクイズ番組でしか彼を見たことがない子もいるだろう。

だがカズレーザーは、クイズ番組などの文化人的な仕事が自分に向いているとは想像もしていなかったと話す。

そもそもカズレーザーは一人であらゆるモノを表現し、10~30分のコントをするイッセー尾形のようなピン芸人になりたかったという。

“一人芝居で観客を笑わせる”イッセー尾形を、本当に天才的で俳優のような芸人だと心から尊敬し憧れていた。しかし自分の演技があまりにも下手すぎて、早々に芝居で笑いを表現することを諦めたということだ。

“将来○○になりたい”と夢見ている幼児や小学生に対して、同番組でカズレーザーはこのようにアドバイスしている。

「夢は叶わなくても成功できる」

「夢が叶わないから努力しなくて良いということではない」

「自分のやりたいことと求められることは、違うことがある」

子ども達が成長していく過程で夢破れることがあっても、カズレーザーのこの言葉が何かしらの支えになってくれることを願いたい。

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