”バロン・トランプ”って誰?!

バロン・トランプ」で去年からツイートが後を絶ちません。「トランプ」という言葉で、あ!っと思った方も多いでしょう。

そう、「トランプ」とは、あのアメリカの新大統領ドナルド・トランプ氏の苗字。そしてバロン・トランプとは、その大統領の息子、10歳のバロン・トランプ君なのです。

トランプの息子のバロン君がくそ可愛い。勝利宣言する父ちゃんの隣で10回くらいあくびをかみ殺すバロン君くそ可愛い。

出典 https://twitter.com

父親であるドナルド・トランプ氏が昨年から、大統領候補者であったヒラリー・クリントン氏と闘い続ける中も、父親が大きすぎる舞台に立っていることを把握しきれているのかそうでないのか、たびたび目撃される小学生らしいカワイイ姿

テレビカメラにも大きく映され、可愛らしい顔で眠そうにしている、じっとできずソワソワしているバロン君にくぎ付けになった人も多かったようです。

そうなんです、バロン君はまだ小学生なんです。みなさんも小学生のお子様がいますか?もしくはご自身の小学校時代を思い出してみてください。

あんな感じではなかったですか?(笑)むしろ、真夜中でも眠気をこらえて、一生懸命大人たちにまざって拍手したり、ピシっと立ってみたり、理解しているふり?をしてしっかりとうなずいてみたりと、健気な姿が印象的でした。

トランプ米大統領就任、バロン君は欠伸連発(^^) -

出典 https://twitter.com

トランプ大統領の三男バロン君いつも眠そうwクッソかわいいwwwそしてイケメンwww

出典 https://twitter.com

皆さんに覚えておいていただきたいのは、バロン君はまだ小学生で、父親が偶然アメリカ大統領に立候補して大統領になったわけで、バロン君自身は、何も関係ないと言えば関係ないんですよね。ただトランプ氏の家族であり息子だったので、メディア露出が多くなった、それだけです。

父親ドナルド・トランプ氏の毒舌キャラが世界中に報道される中で、ときどきほほえましいバロン君の姿が映され、「みんな(子どもは)同じだな(笑)」とホッとしたものです。

職業柄、発言した内容で混乱を…

トランプ新大統領の誕生で、アメリカいや世界中で混乱が見られるこの1月。アメリカ時間1月20日、1975年から続く人気コメディー番組「Saturday Night Live(サタデー・ナイト・ライブ)」の放送作家ケイティ・リッチさんが自身のTwitterで、バロン君を中傷する投稿を流したことで、大きな話題を呼びました。

"Barron will be this country's first homeschool shooter."

訳)バロンは、この国で銃乱射事件を起こす初めてのホームスクール(自宅学習)の生徒になるだろう。

このツイートが流れると、非難が殺到

The New York Times(ニューヨークタイムズ誌)」によると、リッチさんはそのツイートをすぐに削除し、アカウントも一時停止

さらには、「サタデー・ナイト・ライブ」から降板させられることが決定したというのです。

その後、リッチさんはTwitterを再開謝罪文が投稿されました。

訳)私の無神経な投稿に心から謝罪致します。無礼な発言を大変後悔をしていています。この許しがたい行動に対し、本当に申し訳なく思っております。

この一連の報道で、リッチさんの行動に対して、人々の反応もさまざまでした。

訳)あなたはバロン君の父親を好きでないかもしれないけど、バロン君についてツイートするのは、まったく面白くない。酷過ぎる。彼はまだ10歳よ。

ただ単に否定する。

訳)あなたは今まで他人の子どもを見て、あの子は大量殺人者になるだろうなんて言ったことある??

わずか10歳の男の子が、偶然あの渦中のトランプ氏の息子であるというだけで、悪者扱いされるのはどうなのか、良くないといった意見がある中、リッチさんを擁護するツイートも。

訳)リッチさんはツイートを削除し心から謝罪した。彼女はこの騒動を”ロッカールームトーク”なんて呼ばなかった。

※”ロッカールームトーク”とは、トランプ氏がわいせつな会話をしていたことに対して”更衣室のトーク”と表現したことを揶揄したもの。

擁護するツイートには「#KeepKatieRich(ケイティ・リッチを擁護しよう)」というハッシュタグを付ける傾向にありました。

訳)ケイティ・リッチさん。私は、この繊細なツイート騒動を理解できます。確かに言い過ぎたのかもしれません。明らかに皮肉でした。これを理解し、そして次へ進みましょう!

訳)コメディアンがジョークを言っただけで仕事を失う?それが彼女の仕事でしょ?ちょっとジョークのクオリティが低かっただけ。でもあれはコメディー!

ちなみに、バロン君の父親であるトランプ大統領は…

訳)NBCニュースはBad(悪)だ!しかし”サタデー・ナイト・ライブ”は最低最悪!面白くもなんともない。キャストは最悪だし、本当に悪い番組だよ!

…と相変わらずの毒舌で、自身が”サタデー・ナイト・ライブ”を嫌っていることをツイート。

この番組は、こういった渦中の人や有名人をターゲットに、皮肉たっぷりにモノマネしたりする番組で有名だからです。実際、トランプ氏もそうとうなキャラクターとして、面白可笑しくやられています。

助けてくれたのは、元大統領の娘

なんでもかんでも話題に上ってしまう、新大統領の家族。そしてまだ10歳である息子バロン君は、その可愛らしい容姿や行動、そして父親が話題すぎる大統領ということで、常にメディアで報道の的となってしまいます。

そんな中、バロン君を心から擁護する一人の女性が現れました。

それは何を隠そう、バロン君と同じく”大統領の子ども”を経験したことのある、あのビル・クリントン元大統領の娘チェルシー・クリントンさんだったのです。

チェルシーさんは、こんなツイートを発信。

訳)バロン・トランプ君は、全ての子どもがそうであるように、”子どもでいるチャンス”を持っています。全ての子どもたちのために立ち上がることは、現在のアメリカ政府の政策に反対することを意味します!

チェルシーさんの父親は、ビル・クリントン氏であり、当時もさまざまな報道がありましたね。かなり若かったチェルシーさんは、”大統領の娘(子ども)”であったために、私生活でもそうとう苦労したり、精神的にも参っていた時期もあったことでしょう。

”大統領の娘”であっただけに、常に注目の的となるバロン君の気持ちや、将来の不安手に取るように理解できるのだと思います。

チェルシーさんの母親は、今回の大統領選挙でも、トランプ氏と白熱の闘いを見せたヒラリー・クリントン氏です。つまり、チェルシーさんにとってバロン君とは、母親のライバルの息子に当たるのです。

しかし、彼女はそういったことは考慮せず、バロン君を”ひとりの子ども”、”ひとりの人間”として見ていて、あのような発言をしたのですね。

チェルシーさんの冷静且つ大人な対応が、大きな話題となりました。荒れた大統領選挙、そして荒れる現在のアメリカ、そして世界。なんだか人間としての在り方をチェルシーさんから教わった気もしました。

この記事を書いたユーザー

シロクマInTheSky このユーザーの他の記事を見る

Spotlightプラチナライターとして執筆しています。日々の生活に役立つ情報をどんどんネット配信していきたいと思います♪日本も含め、海外などあちこちに出没しています(笑)世界中のいろんな記事を書いていきたいと思います(^_-)

得意ジャンル
  • インテリア
  • マネー
  • 動物
  • 海外旅行
  • 国内旅行
  • おでかけ
  • グルメ
  • 料理
  • テレビ
  • 美容、健康
  • ファッション
  • おもしろ
  • ニュース
  • 話題
  • ライフハック
  • 暮らし
  • カルチャー

権利侵害申告はこちら