記事提供:しらべぇ

遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲら6人の個性派俳優がシェアハウスで暮らす様子を描いたドラマ『バイプレイヤーズ』(テレビ東京系)。名脇役たちの「化学反応」が面白いと話題になっている。

彼らはたしかに「バイプレイヤー」なのだが、出演者全員がそれぞれ代表的な番組を持っており、かなり有名なメンツ。

もっとマニアックで、「顔はわかるけれど名前がでてこない」俳優たちのほうがその名にふさわしいのではないかとの声もある。

■顔はわかるけど名前がわからない俳優がいる?

このネット全盛の時代に、そのような俳優は存在するのだろうか?

しらべぇ編集部では全国の20代~60代の男女1,365名に「顔はわかるけど名前がわからない俳優がいる」か聞いてみた。

結果、6割が「いる」と回答。「あのドラマで見た俳優、誰だっけ?」と頭のなかだけでイメージしてしまうため、検索すらできずに悶々としてしまうのかもしれない。

■名前がわからないけど有名な俳優

ドラマでよくみかけるが、名前がイマイチ浸透していないと思われる俳優を「2時間ドラマの犯人役といえばこの人たち」で協力してもらったSさんにあげてもらった。

①小木茂光

「2時間ドラマなどで重要な役回りを演じている俳優さんです。ファンの間では有名ですが、名前がわからないという人は少なくありません。重厚感のある刑事役などに定評があります」

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②津田寛治

「『警視庁捜査一課9係』や昼ドラ『花嫁のれん』などにレギュラー出演しています。実力派俳優でその演技力は高く評価しているのですが、名前の浸透のほうはイマイチ。友人は『インパルスの板倉だと思っていた』なんて言ってましたよ」

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③冨家規政

「2時間ドラマや昼ドラではおなじみで、大河ドラマにも複数回出演しています。善人から悪人まで幅広く演じる力は特筆モノですが、名前がでてこない人も多いらしいです」

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④北見敏之

「こちらも凶暴な犯罪者から温厚な市民まで幅広く演じるベテラン俳優です。顔はおなじみですが。名前は意外と知られていないような気がします。個人的に『特捜最前線』で女性にふられたことを根に持ち、笑う人間を次々と狙撃していく犯人役が印象に残っています」

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「顔はわかるけど名前がでてこない」のは、知名度よりも演技力が先行しているということ。役者にとっては褒め言葉なのかもしれない。

【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年12月16日~2016年12月19日
対象:全国20代~60代の男女1365名(有効回答数)

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