記事提供:TOCANA

ネコにまつわる新理論が、陰謀論者の間で話題になっている。なんと、ネコは地球人を監視するために宇宙人が送り込んだスパイだったというのだ!

■異常な身体的特徴

海外オルタナティブニュースサイトが、ネコが地球外からやって来た特殊な生物であることを証明する決定的な証拠を2つあげている。

1つ目はネコの解剖学的・身体的特徴だ。どこにでもいる普通のイエネコにさえ、科学的に説明不可能な謎があるという。

たとえば、ネコが喉を鳴らした時に発生する「ゴロゴロ」という音。我々も普段から耳にするありふれた音であるが、動物学者が集中的に調査しても、どのようにして首を鳴らしているのか全く分からなかったそうだ。

必要以上に多い錐体視細胞も科学者を悩ませている。錐体視細胞は色覚の基礎となる重要な眼球の細胞であるが、より視覚が発達した哺乳類動物でもネコほどの錐体視細胞は持っていないそうだ。

何もない空間にむかってネコが鳴いたら、そこに幽霊がいるといわれるが、もしかしたら我々の目には見えないものを本当に知覚しているのかもしれない。

卓越した身のこなしも普通では考えられない能力であるという。ご存知のように、ネコは自分の体の何倍もある高さから落ちても骨1つ折ることがない。これは他の哺乳類動物に見られない特徴であるという。

ネコが見晴らしの良い高所を好むのも、彼らが諜報活動に勤しんでいる証拠だろう。

■ネコは“神からの贈り物”だった

2つ目は、古代エジプト文明におけるネコの神格化である。古代エジプト文明におけるネコの社会的地位は非常に興味深く、ペットとして愛されるのみならず、死んでしまった時には家族の一員が亡くなったかのように悲しみ、喪に服したという。

さらに、富裕層のネコはミイラにされ、ナイル川のほとりに丁重に埋葬されていたそうだ。また、ネコを殺害した場合の刑罰は、死刑だったというから驚きだ。

古代エジプト人がこれほどネコを敬っていた理由は、ネコの顔を持つ女神「バステト」の崇拝にあるという。つまり、彼らはネコをただの動物ではなく“神からの贈り物”だと考えていたわけだ。

興味深いことに、エジプト文明以前の文献や壁画にはネコが一切登場しないそうだ。

米ワイオミング大学の古生物学者ライアン・ホープト教授は、古代エジプト人がネコを初めて家畜化したことがその理由だと語っているが、別の可能性を読み込むこともできるだろう。

宇宙人は古代から地球を訪れていたとする「古代宇宙飛行士説」によれば、古代エジプト人が宇宙人と接触していたことはほぼ間違いないといわれている。

それというのも、エジプト文明はいきなり洗練された状態で出現したため、宇宙人がエジプト人に高度な知識を授けた可能性が高いからだ。

つまり、彼らが崇拝していた神は宇宙人であり、ネコが地球外からやってきたことは女神「バステト」をみれば明らかであるというのだ。

突拍子もない話に聞こえるが、古代よりネコにまつわる数々の迷信が世界中で語り継がれてきたことからも、人々がネコの持つ異質さに薄々気付いていたことがうかがえるのではないだろうか?

たとえば、ヨーロッパでは古くからネコが家に住み着くと幸福がもたらされ、ネコが去ると不幸に見舞われると信じられてきたし、日本でも招き猫は魔よけや金運の象徴として重宝されてきた。

一説によると、ネコには家と住民を保護する特殊なオーラが出ているといわれているが、これも監視を容易にするための戦略的な能力と考えることもできるだろう。

もしネコが本当にスパイだとしたら、宇宙人の賢明さを賞賛せずにはいられない。あれほど愛くるしく無害な生き物ならば、誰もスパイだと疑うことはないだろう。人類はまんまと宇宙人が仕掛けたハニートラップにひっかかったのだろうか?

出典:Disclose.tv

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