初めての出産、里帰りから戻って「さぁがんばらないと」と気合いを入れてた私。

2,405グラムと小さめで産まれた息子は、3ヶ月経ってようやく上手くおっぱいに吸い付けるようになったものの、授乳リズムがまだまだ不規則。私も『泣いたらあげる』と育児本に書いている通りにしていました。

初めての育児、マンション一室で息子と一日中。

保育士でもある私は周りからも「保育士さんだしね」と期待されているようで、素直に周りに聞けず、育児本を手本に頑張っていました。

そんなある日、保健師さんが新生児訪問に来られました。

正直、力が入り過ぎてた分、疲れがではじめていた私にとって、相談できる相手の訪問は期待大。

保育士だということも知られてないので素直に悩みを打ち明け、授乳のリズムについても相談しました。

すると、保健師さんの一言「あなたのおっぱいの質が悪いのよ」

絶句でした。

おっぱいの出が良くなるようもちろん気をつけてきた私。

時々、ストレス発散で甘いお菓子を口にもしていたので、それがいけないんだと。

恥ずかしい母親だと思い込み、誰にも保健師さんに言われた事を言えず、甘いお菓子の一服も断ち、妊娠前の体重よりも-4キロ。

さすがに旦那さんが心配し、休みの日は旦那さんが抱っこして散歩やお買い物に出かけるようにしてくれ、おっぱいの匂いがしないとやたらにおねだりしなくなってリズムが整いました。

その頃になってやっと旦那さんに保健師さんに言われた事を話せ、気にしないでいいと言ってもらえて楽になりました。

今でも忘れられない一言です。

著者:ジンコマ

ただいま、3人目を妊娠中の私。妊娠、育児様々なエピソードを時々ブログにのせたり、絵日記にして、母親ライフを楽しむようにしています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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