記事提供:しらべぇ

『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系)では「3週連続 冬のジブリ」祭りを開催。2週目の今夜は、『千と千尋の神隠し』が放送される。

2001年に公開された本作は、国内興行収入が308億円を突破。歴代邦画ランキング1位に君臨している。

昨年ヒットした新海誠監督のアニメーション映画『君の名は。』にも、2017年1月現在この記録は破られていない。

名実ともに日本一のアニメといえる「千と千尋」だが、数々の衝撃的な裏側があることをご存知だろうか?

■千尋のモデルはキャバ嬢…?!

宮﨑駿に次いで「スタジオジブリ」の顔であり、本作プロデューサーの鈴木敏夫が、2013年11月26日に放送された番組『100秒博士アカデミー』(TBS系)で語った内容によると…。

「僕の友人編集者に、キャバクラが大好きな男性がいて。彼に対して(宮崎が)『オマエはキャバクラばっか行ってダメだろ』と言ったんです。そうしたら『ああいうところで働く女子は、じつは、コミュニケーションが苦手。それがお客さん相手に話すうちに元気な娘になるんです』と話したのが、『千と千尋~』誕生の秘密なんです」

出典しらべぇ

と語っている。

純朴な少女が神々の世界に迷い込み、銭湯でひとり働きながら試練を乗り越える設定は、驚くべきことに「キャバクラ」から起因して構想を練ったようだ。

■隠れ人気キャラは、職場の先輩「リン」

湯婆婆や坊、カオナシといった強烈なキャラクターの個性が際立つなか、SNS上では「リン萌え現象」も。

リンとは、千尋が迷い込んだ銭湯「油屋」の従業員の女性。サバサバとした性格で面倒見がよく、好物は「イモリの黒焼き」というパンチの効いた娘だ。

外見年齢が14歳と言われており、クールな見た目に反し若い娘だということに衝撃を受ける人も。

■両親は科捜研と刑事?

千尋と共に奇妙な街に迷い込み、無銭飲食の末に豚にされてしまう両親の声優は、俳優の沢口靖子(母)と内藤剛志(父)が担当。

物語上で夫婦の声を演じる彼らは、長年『科捜研の女』(テレビ朝日系)シリーズでタッグを組んでおり、良き相棒だ。

「千尋の両親は、事件のたびに捜査に走っている」と、強い絆を揶揄する声も。

■今回の視聴率はいかに…

観どころ盛りだくさんの「千と千尋」だが、今夜の放送は8回目。

2003の地上波初放送時の視聴率は46.9%と『金曜ロードSHOW!』の歴代高視聴率ランキング1位。

翌年2回目の放送時時には、26.1%と急降下し20%以上ダウン。以降は、20%前後を行き来している。

「君の名は。」旋風に負けず、ジブリ作品の意地を見せられるのか?期待が集まる。

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