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ちょっと!!!今時、こんな髪型の方がいるのかな?とも思うのですが、こちらの男性、昭和の香りを漂わせるリーゼント。

リーゼントと聞けば何を連想しますか?ロックンロール?それとも、ヤンキー?人それぞれだと思うのですが、多くの人がリーゼントといえば、こちらの前髪が出っ張った髪型を想像し、さらにその部分がリーゼントの象徴だと思いますよね。しかし、リーゼントの意外な事実が今、Twitterにて話題になっています。

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いつからか、誰が教えた訳でもないのに、"前髪がこんもりと出っ張っている髪型がリーゼント"との常識が定着していました。誰も不思議に思わないほど受け入れられていた前髪のこんもり。

出っ張れば出っ張る程"スゴイ"、ある意味、"痛い"とも思われるのですが、リーゼントって、実はこの部分を指している髪型ではないと知ってましたか?

Twitterユーザーの阿龍さん(@kametoto)の投稿が大きな話題となっています。それがこちら!

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なんと、リーゼントの前髪こんもりの出っ張りは「ポンパドール」だったのです。もしくは、「ポンプ」「クイック」と呼ばれるそう。

肝心のリーゼント部分は、サイドで撫でつけ後ろでぴったり合わせることをいうのです。これは驚きですね。何が驚きって"ポンパドール"と聞けば前髪ふんわり可愛い女子を想像するのですが、まさかのこんもり出っ張りヤンキーやロンクンローラーがポンパドールをしていたとは?!

ヘアワックスやポマードなどの整髪料を利用し、両側頭部から髪を撫で付け後頭部でIの字型にぴったりと合わせる髪型の一種

出典 https://ja.wikipedia.org

また「リーゼント」という言葉自体、和製英語。、イギリスの首都ロンドンのウエストエンド地区にある左右双子の大通り「リージェント・ストリート(Regent Street)」に由来するそうです。

こんもり部分のポンパドールに関しては、ルイ15世の公妾、美貌と才能に恵まれたポンパドゥール夫人から取られたと言われています。

このリーゼント、和製英語なのですが、古くはエルビス・プレスリーもリーゼントでしたよね。アメリカでは、リーゼントのことをダックテイル(ダックテール)・ダックアスと呼ぶそう。イギリスでは、ダックテールでも通じますが、テッズやロッカーズといった方がわかりやすいそうです。リーゼントより、ロッカーズとか言った方がカッコイイですね(笑)

阿龍さんの投稿には多くの方が「知らなかった」と驚きの声を寄せています。

・はげたオッサンでもリーゼントできるんや!!

・マジか・・・前にでっぱってるのがリーゼントじゃないのか・・・w

・男性もポンパドールって言うんだ☆イラストめちゃ分かり易い

・まじか、全体でリーゼントやとおもってた

・初めてしったあああ

・なんでこんな髪型が流行ったんだろう……

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なぜこの髪型が流行ったのか…そればかりは男の美学とでもいうのでしょうか。女性には分からない、男性が心惹かれる魅力があるのでしょう。

元々は紳士が上品に仕上げた髪型だったそうですが、いつの日か日本ではヤンキーの方々やロックンロールの方々が好んでするようになりました。私たちが知っているリーゼントは、"ポンパドール+リーゼントのコンボ"だったようです。

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