1月19日、Spotlightで無料公開された西野亮廣さんの絵本最新作「えんとつ町のプペル」。その後ネットで炎上し、絵本の売上が急増中!Amazon「本の売れ筋ランキング」「絵本・児童書売れ筋ランキング」ともに第1位をキープしています。(1月22日現在)

絵本の存在を知らない方たちのために、ネットで無料公開することでSNSでシェアされ、認知度を高めたことが売上向上に繋がったともいえるのではないでしょうか。

西野さんは自身のブログで、「人は確認作業で動く」「人は知っているモノを買う」と自身の見解を述べています。

宝物になる絵本の一冊

「えんとつ町のプペル」は、ご存知のように昨年10月21日に幻冬舎より発売された西野さんの絵本最新作です。筆者は発売直後、大型書店を探し歩きましたが、いずれも店頭に置かれていませんでした。

売切れ続出との情報を聞いていたので仕方ないと思いつつ、店員さんに「『えんとつ町のプペル』はありますか?」、と尋ねたところ、奥の倉庫から出してくれました。はじめは絵本の中身を拝見してみようとだけ思っていたのですが、美しい絵に引き込まれ、そのままレジで即購入!

出典 https://www.amazon.co.jp

元々絵本好きで海外の絵本などをコレクションしていました。西野さんの作品としての興味というより絵本としての興味が先にありました。以来、「えんとつ町のプペル」はわが家の本棚に大切に保管してあります。永久保存版です!

にしのあきひろ絵本原画展「えんとつ町のプペル展」を見てきました!

西野さんの絵本の魅力は、その幻想的な世界に引き込まれるほどの色彩の美しさ!

筆者が大好きな街、神戸・三ノ宮で1月7日から開催中の「えんとつ町のプペル展」を見に行ってきました。

神戸・三ノ宮センター街で開催中の「神戸別品博覧会」NHK朝ドラ「べっぴんさん」の特別展示も同時開催中!神戸住民の人にとって、これは貴重な一大イベントです。

出典筆者撮影

会場入り口

出典筆者撮影

神戸別品博覧会2階ギャラリーに展示される「えんとつ町のプペル」会場ブース。

出典筆者撮影

入口前には西野さんのカッコいぃポスターが。

1月7日からスタートした「えんとつ町のプペル展」。初日から見学したいと思っていましたが、スケジュールの都合でやっと来訪できたのが21日でした。すでに展示会も後半でしたが週末の三ノ宮ということもあり、三ノ宮センター街や会場付近はかなり混雑していました。

神戸に向かいます!西野さんのツイート

「後程伺います!」と、外出先からフォロワーさんにリプを返す西野さん。21日は午後6時半から西野さんご本人のトークイベントが告知されていましたが、大人気でチケットは即完売だったようです。

トークイベントの様子

出典 https://www.facebook.com

チケット完売で参加できなかったことが残念(涙)

西野さん京都にいらしたようですね。「めっちゃ良かった!5周くらいしてしまった!」というツイートに、「今から向かいます!」とのリプをする西野さん。お忙しそうですね!

西野さんの1月17日公開ブログによると、お客様から「神戸展の会場の場所が分からなかった、というメッセージを頂いた...」、と書かれていたのですが、会場までの看板などは見当たらず、ちょっぴり分かりづらかったことは確か。

昨日、お客様から、「神戸で開催されている『えんとつ町のプペル展』の会場の場所が分からなかった」という声が届きました。
そこで、会場入り口の写真を見たのですが、これが、まぁ散々。。
『えんとつ町のプペル展』は、ここの2階で開催されているようなのですが、通りすがりの人が『えんとつ町のプペル展』を知る要素が1ミリもありません。
「知る人ぞ知る」というやつです。

出典 http://lineblog.me

ですが、西野さんがネットで無料公開した直後だからでしょうか?会場付近には2階に直行する20代カップルからお子様連れのご家族が長蛇の列。

会場で話している方の声を聞いてみると、奈良や遠方から訪れた方もいらっしゃったようです。西野さんの絵本の魅力に取りつかれる人たちでいっぱい!


では、入場料無料・展示作品は自由に撮影可能!というとても貴重な展示会で筆者がスマホ撮影した「えんとつ町のプペル」展示作品をいくつかご紹介させていただきましょう。(※色調がイマイチなことをあらかじめご了承ください)

出典筆者撮影

出典筆者撮影

展示会での絵本原画は、1枚1枚丁寧に特殊フィルムにプリントし、原画の後ろからLEDライトで光を当てています。ステンドグラスのように浮かび上がる「えんとつ町のプペル」は、まるで絵本の世界に引き込まれるような臨場感。

出典筆者撮影

出典筆者撮影

今にも絵が動きそうで、まるで3D映画を観ているかのような気分に。西野さんを知らない方も、絵本のことを知らない方も、お子さまからご高齢者の方までが一体となった不思議な世界感を体感させていただきました。

溜め息まじりの賞賛の声が!!

出典筆者撮影

会場の声は、
・海外の作家の絵みたいやねぇ!
・どれ位時間がかかったんやろかぁ

と溜め息まじりの賞賛の声!!

出典筆者撮影

出典筆者撮影

来場客のみなさんがこの絵の前で立ち止まりました・・・

「・・・・ごめん、プペル。ぼくも気づくのがおそかったよ。そうか、・・・・そっか。
ハロウィンは死んだひとの魂がかえってくる日だったね。」
「なんのことだい? ルビッチ」
「ハロウィン・プペル、キミのしょうたいがわかったよ」

出典「えんとつ町のプペル」より

筆者は絵本の中でこの絵が一番好きでした!実物で見る原画があまりにも美し過ぎて、感動の涙が溢れそうになりました・・・まるで愛しの人と出会えたような気分に。

「えんとつ町のプペル」in神戸を見学した方々のTwitterの声

・素晴らしかった!西野さん大好きすぎる

素晴らしかったですね!トークショーチケット手に入らなかったんですね(涙)残念です・・・。

・幻想的!とても素敵でした!

幻想的、まさにそんな世界でした。

阪神淡路大震災から22年目に来訪された方も

阪神淡路大震災から22年目ー。神戸の人は22年前の1月17日を決して忘れません。震災から22年目のこの日。神戸に足を運び神社で参拝。そして「えんとつ町のプペル展」へ訪れた方も少なくはなかったようです。

・職人もフロントマンであるべき!

作品を我が子に例え、「陽の目を見せるのも親の責任!」という西野さんの名言。ブログを読んで西野さんのファンになり展示会に訪れた方も多いことが分かりますね。

・美しすぎて何も言えなかった・・・

筆者もこの原画展を見て、ひと言で語るとしたら・・・「美しすぎて何も言えなかった!」まさにこれです。キャッチコピーにしていただきたいほど。

出典筆者撮影

「えんとつ町のプペル展」は、西野さんが多くの子どもに見てもらいたい・・・と、入場無料で開催したいという思いからクラウドファンディングで支援者を募り、支援者数6257名、支援総額4千6百万円以上に上り日本記録を樹立したことで話題となりました。

制作期間は4年半。総勢スタッフ33名の手で制作された完全分業制により、ひとりひとりの技術を持ち寄って、ひとつの作品を作ろう!、と決意した西野さんと制作スタッフの熱い想いが伝わってきますね。

絵本が無料公開され、芸人としての西野さんのキャラやネタを知らない人も、西野さんがどうやってこの絵本を製作したかを知らない人も、この個展に足を運んでみれば絵の美しさに魅了されること間違いなし!

「えんとつ町のプペル」in神戸は1月29日(日)まで開催!

神戸別品博覧会での「えんとつ町のプペル展」は、1月29日(日)まで開催中です!関西にお住いの方は、ぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょう。

会場はどこ?

開催期間/2017年1月7日 (土)~29日(日)
開催場所/『神戸別品博覧会』会場2階ギャラリー
神戸市中央区三宮町2丁目11-3
アクセス/JR「元町駅」東改札口から徒歩約5分
時  間/11:00~20:00(最終入場は19:30)
料  金/入場無料
問い合わせ/gallery@beppin-expo.com

出典 https://info.felissimo.co.jp

※「えんとつ町のプペル展」in神戸は、株式会社フェリシモがオフィシャル協賛している神戸別品博覧会会場2階ギャラリーにて開催しています。

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