年末年始の飲み会、合コン、同窓会が近づけば歓迎会や送迎会が行われます。そこで付き物なのが「会費の支払い」です。まあ、当たりまえといえば当たりまえですが、これがけっこう面倒くさかったりするものなのです。

徴収するタイミングを間違えると場をしらけさせてしまうし、かといってもらい忘れるわけにもいかないし……なんてことを考えていると非常に気が重くなるものです。

日本も他の先進国のように、もっともっとキャッシュレス化が進んでくれれば、こういった原始的な悩みから解放されるのに、まだまだその兆しはありません。

AnyPayの調べによれば、キャッシュレス決済比率はアメリカならば48%韓国ならば62%です。それに対し、わが国日本のキャッシュレス決済比率はわずかに19%。いまだに直接現金をやりとりして支払いをしていたりとスマートではありません。

支払いがもっと手軽になれば――

たとえばスマホでボタンをポチっと押すだけで、しっかりと飲み会の支払いをすることができれば、幹事も参加者もかなりラクになると思いませんか?

そんな飲み会などの強い味方となるアプリが2017年1月19日にリリースされました。

「paymo」

これはいったいどんなアプリなのでしょうか?
そして、どんなところが便利なのでしょうか?

本日は、そんな「peymo」というアプリの紹介と、便利な使い方についてのお話しです。これを知ると、いろんな支払いがめちゃくちゃ便利になりますよ……

「paymo」とは?

「paymo」とは、ひとことでいえば「割り勘」をするためのアプリです。それもスマホを使って手軽で簡単な支払いができるというのがおもな機能です。

もちろん今までもこの手の支払いアプリや送金アプリというものは存在しました。たとえば有名なものでは「LINE pay」などがそれにあたります。

「LINE pay」とは人気アプリ「LINE」の拡張機能のようなものでLINEの友達どうしならば、気軽に送金ができたりするサービスです。

しかし、そんな従来の送金アプリと「paymo」には圧倒的に異なる点があります。それは……

この支払いは「送金」ではなく「割り勘」だという点です。

この割り勘のすごいところは「資金移動業とみなされない」という点です。従来のアプリを使った送金の場合、この金銭の移動は「資金移動業と見なされてしまう」という現実がありました。そのため「受け手側」「送り手側」の双方が、免許などで本人確認をする必要があったのです。

そのため、従来のものではアプリをDLしただけではすぐにそのアプリを利用することができませんでした。かならずDL後に本人確認を行い、それが承認されて初めてアプリを利用できるようになっていたのです。

しかし「paymo」はそうではありません。DL直後に手軽に使用できるのです。従来型アプリのそういったわずらわしさを取り払ったのが、今回リリースされた「paymo」というわけです。「paymo」のイメージは以下のものです。

このイラストのイメージはこういったものです。

まず幹事がいったん全額を支払います。幹事が最初に全額を立て替えておくというイメージです。
そして、その後、参加者の人たちに人数分に割った割り勘の金額を請求をします。

こうすることにより、事実として幹事がひとりで支払ったということになります(実際には割り勘をして全員で支払ったのですが)。すると、その支払いが送金サービスにあたらなくなる(=みんなで割り勘をしただけになる)ため、従来のようなややこしい本人確認などが不要になってくるというわけです。

ただし、請求する側(飲み会でいうところの幹事)はレシートを添付することが必須となっています。これがざっくりとしたpaymoというアプリの概要です。では……

「paymo」はどんなところが便利なの?

あらためて「paymo」の支払いのイメージはこんな感じ。

飲み会の幹事の人が後日、アプリ内でレシートを添付し「paymo」での支払いを参加者にうながします。すると参加者はAnyPay、またはpaymo残高からその飲み会の会費を支払うという形です。

とてもシンプルな割り勘のシステムということがわかります。まるで、飲み会の場で「今日の会費は○○円なので徴収しまーす」というときのようなハードルの低さです。さらに、嬉しいことに「paymo」からの連絡ならば直接参加者の顔を見なくても支払いの請求ができるので、気の弱い方でも気軽に使えるのではないでしょうか?

では、そんな「paymo」の具体的な使い方はといいますと……

たったの3ステップでわかる「paymo」の使い方は?

1.アプリのDL方法は?

1.アプリをDL→起動
2.登録方法を選択(FaceBook、メアド、AnyPay/ペイモから)
3.名前やメアド、パスワードを入力して登録完了


これだけで、次の瞬間から「peymo」のアプリを利用できるようになります。本人確認が必要ないというのはめちゃくちゃ便利ですよね。では、具体的な使い方は……

2.金額の請求方法は?

たとえば幹事の方が参加費を請求する方法は簡単です。

1.アプリを起動
2.請求を作成
3.金額、レシート写真、スタンプ、コメントを記入
4.宛先を選んで送信


これだけで簡単に請求ができます。
たとえ夜中だろうと、自分のタイミングで簡単に請求できるというのがありがたいですよね。

ちなみに、やりとりがない友達には直接URLの送付QRコードからの請求ができます。そして、請求がきたときの支払いの方法は……

3.金額の支払い方法は?

支払いの方法は請求額をただ支払うだけです。

1.請求額をホーム画面から確認
2.内容を見て、問題がなければ支払い手続きへ
3.支払い方法を選択(ポイント、My残高、クレカから)

これだけで簡単に支払いを終えることができます。

ちなみに「My残高」は別の支払いで受け取った残高のことをさします。また、残高+クレカ払いを併用することも可能なのが嬉しいですよね。

そんな便利な「paymo」ですが、さっそくTwitterなどのSNSなどで話題になっています。たとえば……

「paymo」に対するTwitterでの声は?

PVの見せ方から「paymo」というアプリに便利さや手軽さを感じ、さっそくDLして使ってみようという声があったり……

リリースの当日にさっそく使用して、その便利さや手軽さを感じている人もでてきています。

まとめ

日本ではキャッシュレス決算比率が他の先進国にくらべて極端に低いといわれています。

その原因のひとつとして今までは「本人確認の問題」がありました。こういった面倒くささがあったため、今まで日本ではなかなかキャッシュレス化が進みませんでしたが、今回「paymo」がリリースされたことでその流れが変わるかもしれません。

現在、世界ではモバイルウォレット・モバイル送金決済サービスが急成長しており、その大きな波、流れが近い将来、日本にもやってきます。

その最初のウェーブとなるのがこの「paymo(ペイモ)」なのかもしれません。なにはともあれ、手軽で便利な「割り勘アプリ」であるpaymoを一度使ってみてはいかがでしょうか?

iOS/AndroidどちらからもDLできますよ?

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