二児の母でもある女優、木村佳乃

昨年大ヒットした大河ドラマ「真田丸」(HNK)では、真田幸村のお転婆な姉を見事に演じるなど、昨年だけで5本のドラマと2本の映画に出演するなど、大活躍を続けている女優の木村佳乃さん。

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女優として第一線での活躍を続ける傍ら、プライベートでは2010年に東山紀之さんと結婚し、今では5歳と3歳の娘さんを持つママでもある彼女。しかし、いつの間に出産していたの!?と思ってしまうほど、彼女が仕事を休んでいた印象が無いという人も多いと思います。

それもそのはず!なんと彼女が仕事復帰をしたのは長女出産の2ヶ月後!しかも次女出産後も約半年でドラマ出演を果たすなど、ほとんど仕事を休むことなく出産・子育てをしてきていたんです。

そんな彼女は一体どのようにして、仕事と育児を両立させているのでしょうか?

夫とは家事・育児を分担

あまりプライベートを明かすことがない東山さん・木村さんご夫婦ですが、そんな二人の子育て法を木村さんが「女性自身」web版にて明かし、話題を呼んでいます。

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共働きということもあり、出産直後から家事・育児を分担してきたというお二人。

実は料理が得意という東山さんは、子供が小さい頃は離乳食、そして今は子供が好むカレーやミートスパゲティのようなメニューを、ササッと作ってくれるのだそうです。

やはり、働くママにとって、夫の支えや協力というものは、仕事を続ける上でもとても力強い支えのようですね。

子供にはスキンシップを忘れない

女優という仕事柄、子供との時間をゆっくり取れないことも多いといいますが、どんな時でも子供に愛を伝えることを重要視し、特にスキンシップを大切にしているのだそうです。

帰宅後一番に「会いたかったよ!」と言って抱きしめたり、ストレートに思いを言葉にすることで、母親にとって自分たちは大切な存在なんだ、と実感できるようにしているのだそうです。
(※エピソードは「女性自身」2017年1月19日配信より)

また、娘さんたちの就寝前には絵本の読み聞かせも欠かさないといい、以前東山さんが“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹さんと共演した際にプレゼントされたという尾木ママ監修の絵本などをゆっくり読み聞かせてあげることで、子供との時間を有意義なものにできるようにと工夫しているのだそうです。

(※エピソードは「女性セブン」2016年6月2日号より)

お母さんは“完璧”にやろうとしなくていい

忙しく仕事をこなしながら、育児もしっかりとこなす“スーパーママ”のイメージが強い木村さんですが、自身は決して完璧ではない、完璧にやろうとしない方がいいと語ります。

というのも、木村さんは疲れた時は迷わず寝る!と、疲れを引きずらないことを一番に考えているため、「朝起きたら部屋が昨夜散らかしたままだった…」なんてことも珍しくないんだとか。

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また、どうしても疲れが抜けず、遊び相手をするのが辛い時は、子供を医者役にして“病人ごっこ”をするもついつい寝てしまったり、テレビに頼ることもあるといいます。

それでも、お母さんが笑顔でいることが一番だから、そんな日もあっていいよね!と楽観的に捉えているという木村さん。木村さんのお母さんがそうであったように、いつもニコニコしたお母さんでいられるように、力を抜くポイントを見極めながら育児をすることも大切だといいます。
(※エピソードは「日経DUAL」2016年12月26日より)

子供に会えないのは、母にとっても寂しいこと

結婚後も、妊娠・出産後も女優業を続けることを前提として人生設計を立てていたという木村さん。しかし、やはり子供と離れることは母にとって寂しい思いもあるといいます。

特に、ロケ地が遠方だったりすると、子供が起きる前に家を出て、子供が寝た後に帰宅する…そんな生活が続いてしまうことも多いのだそうです。

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日々成長する子供たちの“今”が、もう二度と訪れないことを考えると、子供の成長に寄り添えないことを寂しく思うことも多いのだそうです。

しかし、「子供と離れているからこそ頑張ろう」とより仕事に集中し、母がイキイキと仕事する姿を見せることが、自分にできる一番の役割だと考え、仕事に打ち込むようにしているのだそうです。
(※エピソードは「日経DUAL」2016年12月26日より)

“働くママにしかできない子育て”がある

男女共働きが一般的になった今もなお、子供と離れる寂しさから「子供を預けてまで働く意味があるのか…」と悩んだり、そういったことを周囲に言われて職場復帰をためらったりする人も多いと思います。

しかし働くママだからこそ、母が元気にたくましく仕事をこなす姿を子供に背中で教えることができる、と考えている木村さん。子供に寄り添うだけが良い育児なのではなく、子供と寄り添いあいながら自身の成長も身をもって伝えること、それこそが働くママにしかできない最高の育児であると考えるその姿は、とてもたくましく立派ですよね。

皆さんはこんな木村さん流の子育て論、どう思いますか?

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