おはようございます。

片づけ心理の専門家・伊藤勇司です。

今日は昨日の、

・物忘れが多い人が意識した方が良いポイント

の、記事でシェアをしたご自宅セッション続きの内容です。

前回の記事では、第1回目のセッションから第2回目のセッションまでの間で意識したことについてのヒアリングを行ったことについてをシェアしていきました。

今回からは、第2回目のセッションでメインで意識したことについて執筆していきます。

第2回目では今回の方が一番億劫だった【領収書・紙ベースの整理】に、取り組んでいきながら、心理面の整理も行っていきました。

それを行った後に、率直に感じたことを対談で音声収録しています。

出典 YouTube

個人事業で活動している方など、年始は確定申告があるので領収書の整理なども意識しやすい時期だと思います。

ちなみにぼくは前年度の領収書の整理をすることが【今年度の仕事の方針を定めるきっかけになる】と、思って整理するのですが、仕事として経費計算をする人だけに限らず、領収書を整理すると、人生が整理されるような行動パターンを振り返るきっかけになるものです。

そのためのポイントは数字を意識する以上に【何にお金を使っているのかを確認する】ということが大切。

領収書の整理を通して【自分が手に入れたお金を何に交換しているのか?】という、お金の使い方を意識してみることで、心の葛藤や無意識で行なっている習慣に気づくきっかけを得ることができるのです。

その上でぼくは【極力領収書を増やさない行動をする】ということを意識しながらビジネスモデル構築しています。

そうすると、

・やるべき仕事

と、

・やる必要がない仕事

が、明確になっていくので、生き方がスマートになり、自然と片づくビジネススタイルとなり、ゆとりを持って年間を過ごすことができます。

今回の対談の中でも出てきましたが片づかなくなる時は往々にして【自分の喜びに意識が向いていない】ときでもあります。

これを別の角度から表現すると「片づかなくなるのは、今を生きていないから」。

過去にも、未来にも、執着して囚われている状態。

それが【片づかない状態】と、言い換えることができます。

「今、自分は何を喜びにしたいのか?」

その質問を常に自分に投げかけていきながら【生きがいを自分で創造していく】ということこそが、あらゆる物事を片づけるエネルギーとなります。

領収書を整理すると、自分の生き方が整理される。

そうすると【自分の生きがい】が、見つかるようにもなります。

そして、生活するために仕事をするのではなく、生きがいを創造するために仕事をすることを大切に。

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