小学生の時、同級生にいじめにあっていました

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小学生の頃、いじめが始まりました。

理由は何だったのかはわかりません。

きかっけは、転校生だったということだと思います。強い方言のある地方への引っ越しだったので、知らない言葉に馴染めなかったのだと思います。

次第に無視が始まり、悪口を言われるようになりました。

いじめはどんどんエスカレートしていった

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いじめは徐々にエスカレートしていきました。

今現在いじめられている学生さんも同じ様に悩むことだと思うのですが、いじめには『終了』ということがありません。

喧嘩であれば、双方が誤って仲直りできます。しかし、いじめはそうはいかないのです。

いじめられている子がいなくなる、もしくは、ターゲットが変わるなど、大きなきっかけがないと根絶は難しいのです。

それは中学生になっても変わらなかった

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小学校の全員が持ち上がりで中学にあがるので、いじめは変わりませんでした。

当時はそこまでいじめ問題を重要視されていませんでした。それでも何度も学校に相談したり、親が出向くこともありましたが解決はしませんでした。

いじめられる側にも原因がある」「あなたがいると風紀が乱れる」と担任に言われたことは今でも忘れられません。今であれば大問題ですね。

いじめは段々と暴力的になり、先生も見て見ぬふり。注意すればするほど、目立たぬようにエスカレートしていくのでした。自転車を壊されたり、教科書を破かれたりあまりのひどさに結局転校することになりました。

いじめられても休まず学校に行き続けた

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エスカレートした原因は、私にもあったかもしれません。どんな目にあっても学校を休まずに行きました。淡々と学校にくる私に腹がたったのでしょう。

そこには「負けたくない」という意地があったのだと思います。しかし、最後には家族に「逃げたっていい」と言われ転校しました。転校先ではいじめはなく、高校でも友人に恵まれました。

あの当時、いじめがあっても頑張れたのは家族の支えがあったからこそだと思います。学校以外の時間が楽しく幸せなものだったからこそ、何とかやれていたのだと思います。

大人になってから…まさかの場所で再開!

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月日は流れて、大人になり結婚し、子供が生まれました。実家の近くに住み、子供を近くの幼稚園に入園させることにしたのです。

そして、あのいじめっ子と子供の入園式でまさかの再開を果たしたのです。彼女は目が合った瞬間、「あ!」と気まずい顔をしました。

この時は私も驚きました。再開したことよりも、あんなひどいいじめをした人間も人の親になるんだな…と、当たり前の事なのに衝撃を受けたのでした。

子供同士は一番の仲良しになった!

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学年に1クラスしかない小さな園でしたので子供同士はすぐ仲良くなりました。

おかげで彼女と会う機会は多かったのです。

私はずっと前の話ですし、何も言うつもりも責めるつもりもありませんでした。でも会うたび彼女は気まずい顔をするのでした。

彼女の娘さんは素直で可愛い子でした。大事にしているのもよくわかりました。だからこそ、余計なことは言ってほしくなかったのかもしれません。

運動会などでは家族同士でお弁当を囲む機会もあり、内心ひやひやしていたのかもしれません。

大人になったとき恥ずかしい思いをする

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結局3年間同じ幼稚園で過ごした娘達。彼女はどんな気持ちだったのかはわかりません。

でも、いつも気まずい顔をしていた彼女はいじめのことを後ろめたく思っていたのかもしれません。

いじめる人間も、いじめられる人間も同じ様に大人になります。

彼女のように、結婚し子供を産む人もいるでしょう。

自分の子供に「ママはいじめをしていたんだよ」「彼女の教科書を破ったことがあるよ」と言えるでしょうか?

もしくは子供が、大きくなり誰かをいじめたとき「いじめはダメだよ」と言えるでしょうか?

彼氏や、旦那さんに、自分のしてきた行為を言えるでしょうか?知られたいでしょうか?

自分のためにも未来のためにもいじめはしない

いじめられているときは確かに辛かったと思います。今でも女の人の集団や、コミュニケーションは少し苦手です。

けれど大人になって、このことがあってから「こんなものか」と思ったのです。

あの時恐怖に感じていたものも、大人になってしまえばこんなものなんだな…と。むしろ、いじめていたほうが恥ずかしい思いをするのだなと思ったのです。

自分のためにも、家族や未来のためにもいじめはしない方が良いと思います。大切な人ができたときに間違いを恥じても、いじめをした事実は消すことはできません。

いじめられている人は逃げることも一つの選択肢にしてください。

そして、今いる苦しい場所がすべてではないこと、未来はどんな人にも平等にくることを忘れずにいてほしいと思います。

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